2005年09月09日
彼女の気持ちが見えてこない◆『ヴェラ・ドレイク』
9月9日(金) 名演会館にてアカデミー賞では『監督賞』 『主演女優賞』 『脚本賞』にノミネートされた、マイク・リー監督の新作。こういう作品を「それほど面白くなかったし、感動もしなかった」と言うと、「冷酷な人間」という烙印を押されるのかもしれない。でも正直に言って、私にはそれほど心に響いてくるものはなかった。
1950年のロンドン。家政婦の仕事をしているヴェラ・ドレイクは、大切な家族と共に毎日を過ごしていた。しかし、彼女には家族にも打ち明けられない秘密があった。その秘密が明らかになった時、ヴェラは犯罪者の烙印を押され、法に裁かれなければならなかった。家族はその秘密と、警察に連行されていった彼女にショックを受け、言葉を失う。その罪は許されるべきものなのか。法は彼女を許すのだろうか。
ヴェラの「秘密」というのは、予告編でも宣伝用のチラシの中でも明らかにされていないので、ここで書いたら「ネタばれ」と断っておかなければならない。しかし、予告編を観ただけで、ヴェラが一体何をしていたのかは予想が付いた。それは物語の最初の方に明らかになるので、なぜ配給会社がそれを「秘密」として宣伝しているのかはよく分からないが、私はこの「秘密」をあえて隠しておく必要はないと思うので、「ネタばれ」で感想を書こうと思う。
「秘密」というものをはっきりと言うと、ヴェラがやっていたのは、望まない妊娠をした娘たちを、道具を使って人工的に堕胎させたことだった。ヴェラ自身は無報酬でそれを行い、そのことを「娘さんたちを助けてあげた」と言う。一度だけでなく、何度も何度も言う。つまり、自分がやっていることは「良いこと」であり、それに対する罪悪感はないのだ。堕胎させる娘たちには常に優しく接し、いつもにこやかで、自分がひとつずつ胎児の命を奪っているという意識は全く見せない。しかし家族には、そのことは伏せている。私はヴェラ・ドレイクの気持ちが分からなかった。それとも「娘さんたちを助けてあげた」とつぶやきながら、罪の意識から逃げようとしていたのだろうか。残念ながら、私はこの作品を観る限り、そこまで深読み出来なかった。
望まない妊娠を堕胎させる映画と言えば、私は、同じイギリスが舞台となった『サイダーハウス・ルール』が浮かぶ。ラーチ医師(マイケル・ケイン)は、孤児院で望まれずに生まれた子供を育てながら、堕胎を望む女性たちに、当時禁止されていた堕胎処置を行っていた。しかし、彼は彼なりにその罪の意識に苦しみ、モルヒネを使って我を忘れようとする。それが人間だと思うのだ。望まれずに生まれてきた子供たちと、堕胎の必要性、そして罪の意識が、この映画はとても素晴らしく描かれていた。しかし、『ヴェラ・ドレイク』では、ヴェラが堕胎の手助けをするようになった経緯も分からなかったし、何よりそれを行っている時のヴェラの気持ちがはっきりと分からなかったのだ。
逆に、ヴェラの家族の気持ちの描き方は素晴らしかった。戸惑いと、彼女を許そうとする気持ちの葛藤の表現は秀逸で、特に、ヴェラの夫・スタンと、ヴェラの娘の婚約者・レジーが印象的だった。私自身が「人工的な堕胎」に対する偏見があるから、ヴェラに感情移入出来なかったのかもしれない。ヴェラの気持ちが見えて来た時、私にもこの作品の素晴らしさが分かるのかもしれない。
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1. ヴェラ・ドレイク [ ようこそ劇場へ! ] 2005年09月13日 16:07
英国ワーキング・クラスの家族の一面を切り取り淡々と描かせれば、おそらくマイク・リーの右に出る監督はいないだろう。
『秘密と嘘』でのブレンダ・ブレシンの演技も凄かったが、今回のイメルダ・スタウントンは、セリフの無い時の自然な表情とその多様性において、それをは...
2. 【ヴェラ・ドレイク】 [ ココアのお部屋 ] 2005年09月13日 16:32
イメルダ・スタウントン
フィル・デイヴィス、ピーター・ワイト
出演のヒューマン。
公開日:7月9日
☆ストーリー☆
1950年、冬。
凍てついたロンドンの朝の空気を暖めるかのようなヴェラ・ドレイクの明るい笑顔が、
今日も人々の心を和ませていた。
労働者階....
3. 負け犬のシネマレビュー(3) 『ヴェラ・ドレイク』 [ Chinchiko Papalog ] 2005年09月13日 16:47
法よりも倫理よりも愛でしょ、愛『ヴェラ・ドレイク』(マイク・リー監督/フランス・イギリス・ニュージーランド合作/2004年)
労働者階級の人びとを描いたイギリス映画にはハズレがない。ごぞんじケン・ローチと、このマイク・リーの監督作品は笑うところがなくても、独...
4. ヴェラ・ドレイク [ 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々?? ] 2005年09月13日 16:59
映画館の予告編を見て、観に行くべきかどうか迷っていたのだが、結構、評判が良いので、観に行ってみました。
確かに、主人公のヴェラ・ドレイク役のイメルダ・スタウントンの演技には引き込まれました。特に、警官が自宅にやってきた時の表情の変化は、見事だったと思い...
5. ヴェラ・ドレイク [ 単館ロードーショーを追え! ] 2005年09月13日 17:05
"ヴェラ・ドレイク"
俳優の即興的演技を軸とした独特の演出法で知られるマイク・リー監督の新品を観た。今回もそれなりに緊張感があってよかった。実際はどうなのかわからないが、事前に台本を用意せずに何度もリハーサルを繰り返してから撮影するという逸話があるが、この
6. 「ヴェラ・ドレイク」 [ きんちゃんの観劇記 ] 2005年09月13日 17:10
1950年イギリス。困っている若い女性のために、違法な堕胎行為を行った女性の話。暗くて後味が悪いと言われていましたが、そう言い切るのはちょっとビミョ〜。
話の前半はヴェラとその家族の日常。ヴェラは家政婦として数件の家を掛け持ちして働き、年老いた母の面倒も見...
7. 『ヴェラ・ドレイク』 [ 愛すべき映画たち ] 2005年09月13日 17:30
VERA DRAKE(2004/英=仏=ニュージーランド)
【監督】マイク・リー
【出演】イメルダ・スタウントン/フィル・デイヴィス/ピーター・ワイト
監督名だけで観に行く一人マイク・リー。
8. ヴェラ・ドレイク [ R??patrol ??新しきぼくの光と道?? ] 2005年09月13日 18:11
昨日は、8月1日。そう映画の日でした。
というわけでテアトル梅田に
ヴェラ・ドレイクを観に行ってきました。
なんか、劇場で映画を観るの久しぶりだなーとか思いながら、
何も調べずに行ったんですが、善悪や良心、道徳、
家族のあり方について考えさせられる、秀
9. 『ヴェラ・ドレイク』 [ ラムの大通り ] 2005年09月13日 18:25
-----この映画、みんな「重い、重い」って言うよね。
「タイトルロールのヴェラ・ドレイクは、
人助けと信じて堕胎を行っている女性。
これでは映画が明るくなるはずはない。
でも、監督のマイク・リーはその問題の是非を問うよりより
“家族”の絆、信頼にスポットを当てて...
10. 「ヴェラ・ドレイク」 [ こだわりの館blog版 ] 2005年09月13日 18:48
7/31 銀座テアトルシネマ にて
本当に普通のおばさんだったんです。
ある“重罪”を犯している以外では!
監督・脚本:マイク・リー
出演:イメルダ・スタウントン、フィル・デイヴィス、ピーター・ワイト、エイドリアン・スカーボロー、
ヘザー・クラニ
11. *ヴェラ・ドレイク* [ Cartouche ] 2005年09月13日 19:08
***STORY***
1950年、ロンドン。自動車修理工場で働く夫と2人の子どもと、貧しいながらも幸せに暮らすヴェラ
(イメルダ・スタウントン。三軒の家の家政婦として働く傍ら、老いた母親の面倒を見たり
同じく貧しい近所たちを食事に招待している。
頼...
12. *ヴェラ・ドレイク* [ Cartouche ] 2005年09月13日 19:09
***STORY***
1950年、ロンドン。自動車修理工場で働く夫と2人の子どもと、貧しいながらも幸せに暮らすヴェラ
(イメルダ・スタウントン。三軒の家の家政婦として働く傍ら、老いた母親の面倒を見たり
同じく貧しい近所たちを食事に招待している。
頼...
13. ヴェラ・ドレイク [ ココのつぶやき ] 2005年09月13日 19:28
監督:マイク・リー 主演:イメルダ・スタウントン、 フィル・デイヴィス、ピーター・ワイト
2004 英・仏・ニュージーランド (スクリーン)
ストーリー: 1950年、イギリス。ささやかだが幸せに暮らすドレイク家の主婦・ヴェラ(イメルダ・スタ...
14. 『ヴェラ・ドレイク』 [ 地球が回ればフィルムも回る ] 2005年09月13日 19:50
『ヴェラ・ドレイク』
これは素晴らしい。
僕はおすぎとは趣味が合わないのか、おすぎのほめる映画が自分的にはいまいちだったり(たとえば『戦場のピアニスト』『ミリオンダラー・ベイビー』)、おすぎがまるでダメという映画に感動したり(たとえば『サマリア』『ライフ・...
15. 善悪って誰が決めるの? [ That's the Way Life Goes ] 2005年09月13日 20:26
[:映画:] 「ヴェラ・ドレイク」
ヴェネチア国際映画祭金獅子賞ほか各賞を受賞して、アカデミーでもノミネートされるなどで、私としては、かなり注目していた作品。
1950年頃のイギリスでは、妊娠中絶は法律で禁じられていた。主人公ヴェラは、気立てのいい世話...
16. 「ヴェラ・ドレイク」 [ 小人閑居日記 ] 2005年09月13日 20:49
イメルダ・スタウントンは凄すぎる。あの、演じる役によっては極悪非道にも見えそうな金壷まなこから涙が吹き出すのを見ているうちに、怖くなってきたほどだ。
善と悪の境目は何なのだろう。
イメルダ・スタウントン演じるヴェラ・ドレイクは愛に満ちた善良な女性で、...
17. ヴェラ・ドレイク [ カタログ ] 2005年09月13日 21:50
監督 マイク・リー 出演 イメルダ・スタウントン フィル・デイヴィス ピーター・ワイト 1950年のイギリス。労働者階級の人々が住むアパートの一角に、ヴェラは夫と娘、息子と平和に暮らしている。 ヴェラは近所の病気の人々の世話し、金持ちの家の家政婦として働き、年....
18. ヴェラ・ドレイク [ 微笑みの街 ] 2005年09月13日 22:07
なんともやりきれない思いが残る映画でした。 舞台は1950年代のロンドン。 主人...
19. ヴェラ・ドレイク/ 世界と繋がる [ マダム・クニコの映画解体新書 ] 2005年09月13日 22:28
マイク・リー監督の最新作。女性の視点で堕胎という深刻な問題を扱っている。切り口はいろいろあるが、私は”ヴェラの行為”に焦点を当ててみた。
ヴェラ・ドレイク
1950年ごろのイギリスでは、1861年に制定された人身保護法により、堕胎が禁じられていた。もちろんわ...
20. ドレイクがオカンに見えてくる《ヴェラ・ドレイク》 [ アロハ坊主の日がな一日 ] 2005年09月13日 23:13
この作品は、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞/主演女優賞を
受賞。監督は「秘密と嘘」のマイク・リー。
物語は1950年のイギリス。ヴェラ・ドレイクは、労働者階
級の人々が暮らす街で、愛する夫と息子、娘に囲まれて毎日
を慈しむように生きていた。彼女は病気で動け...
21. ヴェラ・ドレイク [ peruriのおとく旅日記&映画日記 ] 2005年09月13日 23:52
[コメント]重厚な雰囲気の映画です。ヴェラ・ドレイク役を演じる女優さんの重苦しい演技が印象に残ります。評価は★★★です。
[旅と映画]1950年代のイギリスが舞台です。当時のイギリスについて詳しいわけではありませんが、クラシックな雰囲気が良く出ていると思いま
22. 『ヴェラ・ドレイク』 [ ゼロイチカッコトジル。 ] 2005年09月13日 23:54
<ストーリー> 1950年、ロンドン。自動車修理工場で働く夫と2人の子どもと肩を寄せ合い、貧しいながらも幸せに暮らすヴェラ(イメルダ・スタウントン)は、家政婦として働く傍ら、時間を見つけては、老いた母親の面倒を見、近所の困っている人たちの世話を焼く....
23. 生きるか死ぬかの選択〜「ヴェラ・ドレイク」 [ 気まぐれ映画日記 ] 2005年09月14日 00:08
最近映画に対しての熱が冷めたみたいなことを書いたけれど、突然銀座に行きたくなったので、銀座というか京橋で「ヴェラ・ドレイク」を観てきた。
えらく重いシリアスな話。ネタバレになるけど中絶が犯罪だった頃の堕胎と家族の絆がテーマ。ひどく困っている女の子たちを....
24. 生きるか死ぬかの選択〜「ヴェラ・ドレイク」 [ 気まぐれ映画日記 ] 2005年09月14日 00:09
最近映画に対しての熱が冷めたみたいなことを書いたけれど、突然銀座に行きたくなったので、銀座というか京橋で「ヴェラ・ドレイク」を観てきた。
えらく重いシリアスな話。ネタバレになるけど中絶が犯罪だった頃の堕胎と家族の絆がテーマ。ひどく困っている女の子たちを....
25. 「ヴェラ・ドレイク」 [ 映画感想文 ] 2005年09月14日 00:27
※イギリス・フランス・ニュージーランド合作
ヴェラを演じたイメルダ・スタウントンが絶賛されている。
華やかさとは縁遠く、小柄な女性ですが、とても力強さがあります。
自分のしたことは、法は犯しているけれど、人は傷つけていない。
望まない妊娠をしてしまったお嬢...
26. ヴェラ・ドレイク [ 或る日の出来事 ] 2005年09月14日 01:27
(c) 2004 Vera Drake Limited/Les Films Alain Sarde/UK Film Council. All rights reserved.
これって、すごいのだろうか。
いままでヴェネチア映画祭金獅子賞・主演女優賞をはじめ、各映画賞(とくに主演女優
27. 『ヴェラ・ドレイク』〜未必の故意〜 [ Swing des Spoutniks ] 2005年09月14日 07:45
『ヴェラ・ドレイク』
公式サイト
監督:マイク・リー出演:イメルダ・スタウントン フィル・デイヴィス
【あらすじ】(goo映画より)1950年、ロンドン。自動車修理工場で働く夫と2人の子どもと肩を寄せ合い、貧しいながらも幸せに暮らすヴェラ....
28. マイク・リー最新作 [ cinema chocolat ] 2005年09月14日 08:16
自転車で通り過ぎた女子高生のスカートが ひらりと風に吹かれてパンツが見えた。 純...
29. 処暑 [ めそのたわごと ] 2005年09月14日 14:29
今日は処暑だそうです
そのせいか
午後になって急に涼しくなりました
このまま秋になるといいな{/heratss_blue/}
ここ数日
書き込みたいことはたくさんあったけど
眠いから明日でいいやという日が
続いてしまいました{/face_ase2/}
なので今日はまとめて書きます{/pen/}
2...
30. 映画「ヴェラ・ドレイク」 [ みどりのアート鑑賞日記 ] 2005年09月14日 19:04
映画「ヴェラ・ドレイク」@東京・銀座テアトルシネマ 監督・脚本:マイク・リー 出演:イメルダ・スタウントン、フィル・デイヴィス、他 2004年/イギリス・フランス・ニュージーランド合作映画 ヴェネチア国際映画祭・金獅子賞/主演女優賞受賞 7月3...
31. 71.『ヴェラ・ドレイク』 [ Soup of the Day ] 2005年09月14日 20:51
夜のニュース番組でおすぎとかがこの映画がおおすめにしてたと思う。中絶をテーマにしているが家族を描いた作品だなんて言ってたような。確かにそうだ、おっしゃるとおりだと思うのですが・・・。
ヴェラ・ドレイクは、夫と二人の子供たちと貧しいながらも暖かい家族...
32. ヴェラ・ドレイク [ あ??るの日記@ココログ ] 2005年09月14日 21:45
映画『ヴェラ・ドレイク』を観た。予告編を見て予想していたのとは全く違ったが、非常に考えさせられる映画だった。善悪とは、どこに境界があるのだろうか。 でも、あの終わり方は消化不良になる。問題提起されたまま終わり、宿題を残されたような気分だ。 オフィシャルサイ...
33. 「ヴェラ・ドレイク」 [ ひねくれ者と呼んでくれ ] 2005年09月15日 00:09
監督:マイク・リー 出演:イメルダ・スタウントン イギリス・フランス・ニュージーランド2004年 オスカーは逃したものの、この年の主演女優賞を総ナメにして話題と
34. 映画レビュー#7「ヴェラ・ドレイク」 [ Production Rif-Raf ] 2005年09月15日 14:33
「VERA DRAKE」(イギリス映画)
監督:Mike Leigh(秘密と嘘、キャリア・ガールズ)
脚本:Mike Leigh
出演:Imelda Staunton, Phil Davis
アカデミー監督賞、主演女優賞、オリジナル脚本賞ノミネート
ベネチア国際映画祭最優秀作品賞(金獅子賞)、主演女優賞受賞。
...
35. ヴェラ・ドレイク [ 映画を観たよ ] 2005年09月17日 11:12
重いなぁ・・・
でも見ても損はないと思う。
誰にでも優しいおばさんが大罪の妊娠中絶をして娘さんたちを助けていたお話です。これって法律で定められてるしキリスト教からもから悪いことなんだろうけどでも助けを求めている人がいることも確かなんですよね。
だからこそ善...
36. ヴェラ・ドレイク [ toe@cinematiclife ] 2005年09月18日 02:12
見たいな??。と思っていて、最終日にギリギリ間に合って見ることができた。 銀座テアトルシネマにて鑑賞 <STORY> 第二次大戦後間もないイギリス。 ヴェラ・ドレイク (イメルダ・スタウントン) は複数の家の家政婦をしている。 夫は弟と車の修理工場を経営し、長男・シド...
37. マイク・リー最新作 [ cinema chocolat ] 2005年09月19日 13:32
自転車で通り過ぎた女子高生のスカートが ひらりと風に吹かれてパンツが見えた。 純...
38. ★★★★「ヴェラ・ドレイク」イメルダ・スタウントン、フィリッ... [ こぶたのベイブウ映画日記 ] 2005年09月20日 00:50
イメルダ・スタウントンが素晴らしい!演技を越えたようなリアリティ、その存在感、ただ者ではなかった。自然な人間像、リアルな生活感、作り物の世界とは思えなかった。善意でしたことが罪に問われてしまう。もし私がヴェラだったら、きっと同じ過ちを犯したと思う。最後...
39. ★★★★「ヴェラ・ドレイク」イメルダ・スタウントン、フィリッ... [ こぶたのベイブウ映画日記 ] 2005年09月20日 00:55
イメルダ・スタウントンが素晴らしい!演技を越えたようなリアリティ、その存在感、ただ者ではなかった。自然な人間像、リアルな生活感、作り物の世界とは思えなかった。善意でしたことが罪に問われてしまう。もし私がヴェラだったら、きっと同じ過ちを犯したと思う。最後...
40. ★★★★「ヴェラ・ドレイク」イメルダ・スタウントン、フィリッ... [ こぶたのベイブウ映画日記 ] 2005年09月20日 01:01
イメルダ・スタウントンが素晴らしい!演技を越えたようなリアリティ、その存在感、ただ者ではなかった。自然な人間像、リアルな生活感、作り物の世界とは思えなかった。善意でしたことが罪に問われてしまう。もし私がヴェラだったら、きっと同じ過ちを犯したと思う。最後...
41. 【映画】 ヴェラ・ドレイク ★★★☆ [ 徒然なるままに・・・ ] 2005年09月21日 22:16
ストーリー:
1950年、ロンドン。
自動車修理工場で働く夫と2人の子どもと肩を寄せ合い、
貧しいながらも幸せに暮らすヴェラ(イメルダ・スタウントン)は、
家政婦として働く傍ら、時間を見つけては、
老いた母親の面倒を見、近所の困っている人たちの世話を焼く毎日を送っ...
42. 54-ヴェラ・ドレイク [ 徒然日誌 ] 2005年09月24日 09:46
以前「ヒトラー」を見にいったときに見た予告で内容がとても気になっていた「ヴェラ・ドレイク」を観にいった。
人のいい世話好きなおばさんが逮捕されるのはなぜか?一体彼女は何を手伝っていたのか?というところが知りたくて。
主人公ヴェラ・ドレイクという困っている人...
43. ヴェラ・ドレイク [ Movie_Room_Poster!! ] 2005年09月25日 16:10
今日は「ヴェラ・ドレイク(原題:Vera Drake)」です。
1950年代のイギリスで、人助けのために、ある罪を犯した普通の主婦の物語だそうです。
主演は、イメルダ・スタウントン…って名前だけではよく分からない方は、グウィネス・パルトロウ主演「恋におちたシェ...
44. ヴェラ・ドレイク [ まつさんの映画伝道師 ] 2005年10月23日 18:37
第249回
★★★(劇場)
(核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)
「善意の第三者」という言葉がある。
簡単に言うと「ある事情を知らない第三者」ということなのだが、例えば購入した商品が「盗品」と知らずに購入した人は持ち主に返すべきか否かと....
45. ヴェラ・ドレイク [ ネタバレ映画館 ] 2005年11月03日 17:08
家政婦としてはりきっている主婦ヴェラ・ドレイクは、困っている女性を助けるために人知れず“必殺仕事人”となる・・・
映画館内が凍りつく一瞬。頼む、見逃してくれ・・・誰もがこう願ったはず。しかし、無情にも50年代のイギリスには厳しい法律があった。貧しいなが...
46. ヴェラ・ドレイク [ いつか深夜特急に乗って ] 2006年01月24日 21:48
「ヴェラ・ドレイク」★★★★(盛岡フォーラム3) 2004年
47. ヴェラ・ドレイク [ 銀の森のゴブリン ] 2006年03月04日 12:52
2004年 フランス・イギリス・ニュージーランド 監督・脚本:マイク・リー 製
48. DVD「ヴェラ・ドレイク」 [ ☆ 163の映画の感想 ☆ ] 2006年03月09日 22:53
1950年、冬のロンドン。
よき妻、よき母、自分の母親の介護や近所の人の介護までする人に一生懸命尽くす素敵な女性ヴェラ・ドレイク。しかし、家族にも打ち明けられない秘密が、、、妊娠し出産が出来ない女性のために堕胎の手助けをしていた。。。
前半は、夫を愛する...
49. ヴェラ・ドレイク/Vera Drake [ 我想一個人映画美的女人blog ] 2006年03月12日 09:16
2005年劇場公開、アカデミー賞脚本賞にノミネートされ、
ヴェネチア国際映画祭では金獅子賞 主演女優賞受賞を果たした作品。
ヴェラおばちゃんがしていた、"善いこと”は
"してはいけないこと"でした。
家政婦としての仕事と家事をこなし、近所の人たちにも親切に世話を焼...
50. 「ヴェラ・ドレイク」 [ あざやかな瞬間 ] 2006年04月01日 23:29
マイク・リー監督作品。
前回の第77回アカデミー賞で主演女優賞など3部門にノミネートされ、数々の映画賞を受賞した話題作。これを見ようと思ったきっかけは、主役のヴェラを演じたイメルダ・スタウントンでした。
イギリスでは大変有名な女優らしい。私が彼女を初め...
51. 『ヴェラ・ドレイク』’04・英・仏・ニュージーランド [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ] 2006年04月26日 23:50
あらすじ1950年のイギリス。ヴェラ・ドレイク(イメルダ・スタウントン)は労働者階級の人々が暮らす界隈で、愛する夫、息子と娘に囲まれて病気で動けない近所の人たちを訪ねては甲斐甲斐しく世話を焼き家族団欒の時間を大切にし、いつも笑顔を絶やさない。しかし、そ...
52. ヴェラ・ドレイク [ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) ] 2006年06月16日 21:05
公式サイトはこちら。
評価:★6点(満点10点)
監督:マイク・リー
主演:イメルダ・スタウントン フィル・デイヴィス ピーター・ワイト
2004年 125min
1950年のロンドン。一家の主婦ヴェラ・ドレイク(イメルダ・
スタウント....
53. ヴェラ・ドレイク [ 映画、言いたい放題! ] 2006年08月02日 10:47
『秘密と嘘』のマイク・リー監督の作品。
単館での公開で、映画館は連日満員だったらしい。
DVDで鑑賞。
1950年のロンドン。
労働者階級の平均的な主婦、ヴェラ・ドレイクは
愛する夫、息子と娘に囲まれ、小さなアパートで暮らしていた。
病気で動けない近所の人たち...
54. 映画『ヴェラ・ドレイク』 [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ] 2006年09月23日 13:30
原題:Vera Drake
優しさゆえに犯した罪、それでも法が法であるために、そして哀しくも見せしめと言われ、彼女は2年6ヶ月の禁固刑を受け入れた・・それでも幸せな彼女・・
1950年イギリスはロンドンの下町、決して裕福ではないが、家族とともに幸せな日々を...
この記事へのコメント
1. Posted by
もんどり
2005年09月13日 17:34
はじめまして、TBどうもです。
感情移入よりも、なぜ彼女がここに至ったかに、目を向けてみては?
宗教には例外という概念はないのでしょうか?JCがマグダラのマリアを救うエピソードはありますよね。
感情移入よりも、なぜ彼女がここに至ったかに、目を向けてみては?
宗教には例外という概念はないのでしょうか?JCがマグダラのマリアを救うエピソードはありますよね。
2. Posted by
Cartouche
2005年09月13日 19:17
はじめまして。Cartoucheです。
確かに。。私は、この時代の”法”やすべての”規則”に目がいってしまったのですが、彼女の気持ちは一体??って今改めて考えてみると不明なところも多いですね。裁判でもひとつも反論しなかったのは、罪を認めていたから?でも罪とは思っていなかったわけだし。。もしくは教育がなくてあのような場所で反論するだけの能力がなかったのでしょうか?
基本的に堕胎が是とも非とも言えないから、この映画もいつまでも結論がでないかもしれません。あ〜何故かTBできない。。
確かに。。私は、この時代の”法”やすべての”規則”に目がいってしまったのですが、彼女の気持ちは一体??って今改めて考えてみると不明なところも多いですね。裁判でもひとつも反論しなかったのは、罪を認めていたから?でも罪とは思っていなかったわけだし。。もしくは教育がなくてあのような場所で反論するだけの能力がなかったのでしょうか?
基本的に堕胎が是とも非とも言えないから、この映画もいつまでも結論がでないかもしれません。あ〜何故かTBできない。。
3. Posted by ココ(ココのつぶやき)
2005年09月13日 19:26
はじめまして。ココと申します。
TBありがとうございました。
私は、桂木さんとほぼ同じ感想を持ちました。やはり、「堕胎」というものを、観客に納得させる表現が、「サイダーハウスルール」と比べて、手薄だったと思います。
TBありがとうございました。
私は、桂木さんとほぼ同じ感想を持ちました。やはり、「堕胎」というものを、観客に納得させる表現が、「サイダーハウスルール」と比べて、手薄だったと思います。
4. Posted by
KAZE
2005年09月13日 21:18
TB有り難うございました。
「ネタばれ」しないように私は書きましたが、映画の印象は、私と共通しているようですね。
私がいちばん納得いかないのは、ヴェラ・ドレイクが本気で「いいこと」をしていると考えているなら、彼女を信頼しきっている夫にまで黙っている理由が分からないし、理解してもらえると思うなら話すべきではないか、ということです。
「良くないこと」と知りつつ続けているとすれば、家族への愛は偽物だということになるのではないでしょうか。
「中絶」を禁じる法律をどう考えるか、ということとはまったく別の問題として、この疑問には映画は答えていないと私は思います。
「ネタばれ」しないように私は書きましたが、映画の印象は、私と共通しているようですね。
私がいちばん納得いかないのは、ヴェラ・ドレイクが本気で「いいこと」をしていると考えているなら、彼女を信頼しきっている夫にまで黙っている理由が分からないし、理解してもらえると思うなら話すべきではないか、ということです。
「良くないこと」と知りつつ続けているとすれば、家族への愛は偽物だということになるのではないでしょうか。
「中絶」を禁じる法律をどう考えるか、ということとはまったく別の問題として、この疑問には映画は答えていないと私は思います。
5. Posted by
andybelle
2005年09月13日 22:10
TBありがとうございました。
思いテーマのわりには主人公の魅力が
いまいち伝わりにくかったですね。
演技はうまいのですが…
思いテーマのわりには主人公の魅力が
いまいち伝わりにくかったですね。
演技はうまいのですが…
6. Posted by
マダム・クニコ
2005年09月13日 22:23
ヴェラは、過去につらい経験があったので、女性達に処置をしてあげずにはいられなかったのでしょう。
あの時代の女性達は、ヴェラのような存在がなかったら、自殺や狂気に追い込まれたのではないでしょうか。
望まない妊娠について、本作では男性の責任について言及していませんが、ヴェラは無言のうちに、男性中心社会の不条理を訴えていたのだと思います。
あの時代の女性達は、ヴェラのような存在がなかったら、自殺や狂気に追い込まれたのではないでしょうか。
望まない妊娠について、本作では男性の責任について言及していませんが、ヴェラは無言のうちに、男性中心社会の不条理を訴えていたのだと思います。
7. Posted by
antoinedoinel
2005年09月13日 22:23
はじめまして。TBありがとうございました。
私はこの映画はヴェラの内面の葛藤を描くものではなく、彼女の周りの人々の人間性を浮かび上がらせ、家族のあり方を考えさせるものではないかと考えました。
ヴェラの行為に関しては信念や覚悟に基づいたものではなく、善良で心優しいが知性や判断力に富むとはいえない女性の「行き過ぎた親切行為」「思考停止状態」ととらえています。
これは常人には理解し得ないものであり(まれにこういうタイプの善人はいますが)、彼女の気持ちを理解するというよりも、ヴェラという現象を取り巻く周囲の人間の内面を描いていると思うのですが。
私はこの映画はヴェラの内面の葛藤を描くものではなく、彼女の周りの人々の人間性を浮かび上がらせ、家族のあり方を考えさせるものではないかと考えました。
ヴェラの行為に関しては信念や覚悟に基づいたものではなく、善良で心優しいが知性や判断力に富むとはいえない女性の「行き過ぎた親切行為」「思考停止状態」ととらえています。
これは常人には理解し得ないものであり(まれにこういうタイプの善人はいますが)、彼女の気持ちを理解するというよりも、ヴェラという現象を取り巻く周囲の人間の内面を描いていると思うのですが。
8. Posted by zilwan
2005年09月13日 23:36
はじめまして。
TBありがとうございます。
この映画を見た方の感想は「堕胎」に関する事が多いのですが、やはり自分は彼女の周辺が気になってしまうのでした。
善人を形にしたような彼女がそんな事をしていたなんて、と彼女の家族は途方に暮れてしまうのです。
うーん、やっぱり家族の映画だなぁ、これは。
.....彼女の、まわりの人たちに対する親切(もちろん、堕胎も含めて)って、なんだかワイシャツにアイロンをかけるような感じに似ている。
TBありがとうございます。
この映画を見た方の感想は「堕胎」に関する事が多いのですが、やはり自分は彼女の周辺が気になってしまうのでした。
善人を形にしたような彼女がそんな事をしていたなんて、と彼女の家族は途方に暮れてしまうのです。
うーん、やっぱり家族の映画だなぁ、これは。
.....彼女の、まわりの人たちに対する親切(もちろん、堕胎も含めて)って、なんだかワイシャツにアイロンをかけるような感じに似ている。
9. Posted by おつぎで〜す。
2005年09月14日 00:00
TBありがとうございます、「彼女の気持ちが見えて来ない」について考えてみました、生れ落ちて生涯宗教がバックボーンにある生き方を当たり前に送っている人達にとって、未婚の妊娠など在ってはならないこと、家族計画の失敗など在り得ないこと・・・望まない妊娠をした時、ヴェラのような人が居なかったら、ふしだらな女の烙印を押されて産んで育てれば世間が納得するのでしょうか?ヴェラは経験で「秘密」にする事にした、秘密を抱えて生き抜いた彼女を単なる世話焼きのオバさんとか愚かなオバさんとは思いたくない、出所して又困った娘さんに出会ったらヴェラ!見過ごさないでね やっぱあなたが頼りです・・
10. Posted by
リカ
2005年09月14日 00:04
こんばんは、TBありがとうございました。
ヴェラ自身がどうして堕胎を手助けするようになったのかははっきり明示されていない分、余計に気になります。
あと、やはりヴェラの夫の弟夫婦とヴェラ夫妻の対比、娘とその婚約者・・と、ヴェラをめぐる家族のあり方はとてもリアルな演出だな、と思いました。
ヴェラ自身がどうして堕胎を手助けするようになったのかははっきり明示されていない分、余計に気になります。
あと、やはりヴェラの夫の弟夫婦とヴェラ夫妻の対比、娘とその婚約者・・と、ヴェラをめぐる家族のあり方はとてもリアルな演出だな、と思いました。
11. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 01:36
>もんどりさま
こんにちは。
>なぜ彼女がここに至ったかに、目を向けてみては?
その辺が一番知りたかったところであり、私が理解しきれなかったところなのですよね…。それが理解出来た時、この作品はもっと違うものに見えてくると思います。
こんにちは。
>なぜ彼女がここに至ったかに、目を向けてみては?
その辺が一番知りたかったところであり、私が理解しきれなかったところなのですよね…。それが理解出来た時、この作品はもっと違うものに見えてくると思います。
12. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 01:40
>Cartoucheさま
こんにちは。
>あ〜何故かTBできない。。
システム上のエラーか何かでしょか。最近、livedoorが異常に重いんですよ。だからそのせいかもしれません。
とにかく、この映画は彼女の真意が理解出来ないまま終わってしまいました。刑務所で同じ罪で捕まった人は皆「再犯」と言っていましたよね。ヴェラも出所したら、また同じことをするのだろうかと思ってしまいました。
こんにちは。
>あ〜何故かTBできない。。
システム上のエラーか何かでしょか。最近、livedoorが異常に重いんですよ。だからそのせいかもしれません。
とにかく、この映画は彼女の真意が理解出来ないまま終わってしまいました。刑務所で同じ罪で捕まった人は皆「再犯」と言っていましたよね。ヴェラも出所したら、また同じことをするのだろうかと思ってしまいました。
13. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 01:43
>ココさま
こんにちは。
私は『サイダーハウスルール』が大好きなだけに、ここで描かれている堕胎を安易に感じてしまったのです。
でも、アカデミーの脚本賞にノミネートされているので、私の理解力が無いのかな…とも思ってしまいましたが。
こんにちは。
私は『サイダーハウスルール』が大好きなだけに、ここで描かれている堕胎を安易に感じてしまったのです。
でも、アカデミーの脚本賞にノミネートされているので、私の理解力が無いのかな…とも思ってしまいましたが。
14. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:04
>KAZEさま
こんにちは。
彼女の真意が分からなかったため、消化不良ぎみで終わってしまった作品でした。彼女の心情について、もう少し分かりやすい説明が欲しかったと思います。
こんにちは。
彼女の真意が分からなかったため、消化不良ぎみで終わってしまった作品でした。彼女の心情について、もう少し分かりやすい説明が欲しかったと思います。
15. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:13
>andybelleさま
こんにちは。
全く同感です。あの仕事をすることになった経緯というか、もう少し彼女の背景を知りたかったです。
こんにちは。
全く同感です。あの仕事をすることになった経緯というか、もう少し彼女の背景を知りたかったです。
16. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:17
>マダム・クニコさま
こんにちは。
なるほど、深い参考意見をありがとうございます。
妊娠させるのは男性なのに、なぜ女性ばかりがつらい思いをし、女性ばかりが裁かれなければならないのか。不条理な時代だったのですね。
こんにちは。
なるほど、深い参考意見をありがとうございます。
妊娠させるのは男性なのに、なぜ女性ばかりがつらい思いをし、女性ばかりが裁かれなければならないのか。不条理な時代だったのですね。
17. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:21
>antoinedoinelさま
こんにちは。
私はヴェラを主観として観ていたのでよく分からなかったのですが、観方を変えてみればもっと理解出来る映画なのですね。
参考になる意見をありがとうございました。
こんにちは。
私はヴェラを主観として観ていたのでよく分からなかったのですが、観方を変えてみればもっと理解出来る映画なのですね。
参考になる意見をありがとうございました。
18. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:34
>zilwanさま
こんにちは。
そう、まるで家事こなすように堕胎を行っていたヴェラがよく分からなくて…。私も彼女の家族と同じように戸惑っているのかもしれません。
こんにちは。
そう、まるで家事こなすように堕胎を行っていたヴェラがよく分からなくて…。私も彼女の家族と同じように戸惑っているのかもしれません。
19. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:39
>おつぎで〜す。さま
こんにちは。
>出所して又困った娘さんに出会ったらヴェラ!見過ごさないでね やっぱあなたが頼りです・・
やっぱりそうですよね。刑務所で同罪で話していた人たちはみんな再犯だって言っていましたもんね。ヴェラもきっと、出所してまた同じ生活をするのだと思いました。(金をせしめていた仲介人は別として)
こんにちは。
>出所して又困った娘さんに出会ったらヴェラ!見過ごさないでね やっぱあなたが頼りです・・
やっぱりそうですよね。刑務所で同罪で話していた人たちはみんな再犯だって言っていましたもんね。ヴェラもきっと、出所してまた同じ生活をするのだと思いました。(金をせしめていた仲介人は別として)
20. Posted by
桂木ユミ
2005年09月14日 02:42
>リカさま
こんにちは。
結局、家族のあり方を問う作品だったのかもしれませんね。ここで色んな方の意見を読ませて頂くうちに、少しだけ理解出来たような気がしました。
こんにちは。
結局、家族のあり方を問う作品だったのかもしれませんね。ここで色んな方の意見を読ませて頂くうちに、少しだけ理解出来たような気がしました。
21. Posted by
めそ
2005年09月14日 14:27
はじめまして
トラックバックありがとうございました。私からも貼らせてくだサイ。私もこの映画を観終わってからなんだかすっきりしなかったんですが、いろんな方の意見を読んで、なるほど、そういう見方もあるのか・・・と思いました。
トラックバックありがとうございました。私からも貼らせてくだサイ。私もこの映画を観終わってからなんだかすっきりしなかったんですが、いろんな方の意見を読んで、なるほど、そういう見方もあるのか・・・と思いました。22. Posted by みどり
2005年09月14日 19:40
こんばんは、いつもTBありがとうございます。
確かにこの映画では堕胎についての是非は問われてなかったですね。私もヴェラがなぜこのような人助けをするようになったか、その理由を少しでも知りたかったです。ヒントもなかったですし。
おっしゃるように家族や婚約者の青年との関係はとてもよかったですね。
確かにこの映画では堕胎についての是非は問われてなかったですね。私もヴェラがなぜこのような人助けをするようになったか、その理由を少しでも知りたかったです。ヒントもなかったですし。
おっしゃるように家族や婚約者の青年との関係はとてもよかったですね。
23. Posted by
桂木ユミ
2005年09月15日 07:42
>めそさま
こんにちは。
TBありがとうございます。
私も色んな方の意見がとても参考になりました。もう一度観ると、違うものが観えてくるのかもしれませんね。
こんにちは。
TBありがとうございます。
私も色んな方の意見がとても参考になりました。もう一度観ると、違うものが観えてくるのかもしれませんね。
24. Posted by
桂木ユミ
2005年09月15日 08:08
>みどりさま
こんにちは。
その辺が私にとっても不満だったところなんですよね。もう少し説明が欲しかったと思いました。周りの家族のリアクションはとても良かったと思います。
こんにちは。
その辺が私にとっても不満だったところなんですよね。もう少し説明が欲しかったと思いました。周りの家族のリアクションはとても良かったと思います。
25. Posted by
ちゃとと
2005年09月15日 08:56
初めまして。TBありがとうございます。
>「娘さんたちを助けてあげた」とつぶやきながら、罪の意識から逃げようとしていたのだろうか。
まさにその通り。描き方は足りなかったかもしれないですが…^^;彼女は再犯しないでしょう。夫や家族に秘密であったからこそ、ある意味別人格として行うことができた。…だからこそ、何の反論もしなかったのではないかと…深読み^^
とても充実したブログですね。映画の感想を丁寧にきちんと書かれているので、読みどころ満載。また伺います。よろしくお願いします。
>「娘さんたちを助けてあげた」とつぶやきながら、罪の意識から逃げようとしていたのだろうか。
まさにその通り。描き方は足りなかったかもしれないですが…^^;彼女は再犯しないでしょう。夫や家族に秘密であったからこそ、ある意味別人格として行うことができた。…だからこそ、何の反論もしなかったのではないかと…深読み^^
とても充実したブログですね。映画の感想を丁寧にきちんと書かれているので、読みどころ満載。また伺います。よろしくお願いします。
26. Posted by
あ〜る
2005年09月15日 20:57
桂木ユミさん、こんにちは。
TBさせていただいたのですが、同じTBを何度もしてしまったようです。
申し訳ありませんが削除をお願いします。
さて、この映画、ユミさんの評価はイマイチのようですね。確かにヴェラ自身の気持ちが分かり難かったですね。
『サイダーハウス・ルール』は堕胎の手助けそのものがテーマになっているようでしたが、この映画は"家族"がテーマと言われています。でも、僕は"善悪とは?"がテーマに思えました。
ただ自分で消化し切れなかったので、できればもう一度観たいと思います。
TBさせていただいたのですが、同じTBを何度もしてしまったようです。
申し訳ありませんが削除をお願いします。
さて、この映画、ユミさんの評価はイマイチのようですね。確かにヴェラ自身の気持ちが分かり難かったですね。
『サイダーハウス・ルール』は堕胎の手助けそのものがテーマになっているようでしたが、この映画は"家族"がテーマと言われています。でも、僕は"善悪とは?"がテーマに思えました。
ただ自分で消化し切れなかったので、できればもう一度観たいと思います。
27. Posted by
nmc100
2005年09月16日 00:19
トラックバックありがとうございます。
ヴェラが堕胎の手助けを始めた経緯を具体的に示さなかったこともまた、私には、“堕胎の是非”を主題に置かないための制作者(監督)の配慮と感ぜられました。
“確信犯”(厳密には違うかも…)を身近に持った人々(特に家族)の姿こそ、本作の描きたいことで、ヴェラを演じた女優は文句の付けようのない“確信犯”キャラを演じきったものだと思います。
ヴェラが堕胎の手助けを始めた経緯を具体的に示さなかったこともまた、私には、“堕胎の是非”を主題に置かないための制作者(監督)の配慮と感ぜられました。
“確信犯”(厳密には違うかも…)を身近に持った人々(特に家族)の姿こそ、本作の描きたいことで、ヴェラを演じた女優は文句の付けようのない“確信犯”キャラを演じきったものだと思います。
28. Posted by
桂木ユミ
2005年09月16日 17:48
>ちゃととさま
こんにちは。
やっぱり彼女は再犯はしないでしょうか。「困っている娘」と家族を天秤にかけた時、今度は家族を取るのでしょうか。色々"その後"を考えさせられる作品です。
ブログをお誉め頂いてありがとうございます。またぜひ遊びに来て下さい。
こんにちは。
やっぱり彼女は再犯はしないでしょうか。「困っている娘」と家族を天秤にかけた時、今度は家族を取るのでしょうか。色々"その後"を考えさせられる作品です。
ブログをお誉め頂いてありがとうございます。またぜひ遊びに来て下さい。
29. Posted by
桂木ユミ
2005年09月16日 18:15
>あ〜るさま
こんにちは。
TBのダブリは処理しておきました。
私もこの映画に関しては消化不良だったところがあるのですが、皆さんのコメントを読ませて頂いて、少し理解出来た木がしました。もう一度観ると印象が変わるかもしれません。
こんにちは。
TBのダブリは処理しておきました。
私もこの映画に関しては消化不良だったところがあるのですが、皆さんのコメントを読ませて頂いて、少し理解出来た木がしました。もう一度観ると印象が変わるかもしれません。
30. Posted by
桂木ユミ
2005年09月16日 18:34
>nmc100さま
こんにちは。
なるほど、深いですね。参考意見をありがとうございます。もう一度観たら、私にもきっとヴェラの気持ちが見えてくるのかもしれません。
こんにちは。
なるほど、深いですね。参考意見をありがとうございます。もう一度観たら、私にもきっとヴェラの気持ちが見えてくるのかもしれません。
31. Posted by
ななな
2005年09月17日 11:16
すみません。間違えた記事をTBしてしまいました。
削除お願いします。
家族でも私なら赦せるかなぁと思いました。でも考えたってなかなか答えにはたどり着きませんね。
堕胎の問題も難しい問題。
見終わった後にいろいろ考えました。
削除お願いします。
家族でも私なら赦せるかなぁと思いました。でも考えたってなかなか答えにはたどり着きませんね。
堕胎の問題も難しい問題。
見終わった後にいろいろ考えました。
32. Posted by
桂木ユミ
2005年09月18日 19:20
>なななさま
こんにちは。
間違った記事の削除させて頂きました。
この映画もきっと「答え」なんてなくて、観た後に色々考える映画なんでしょうね。考えれば考えるほど深いです。
こんにちは。
間違った記事の削除させて頂きました。
この映画もきっと「答え」なんてなくて、観た後に色々考える映画なんでしょうね。考えれば考えるほど深いです。
33. Posted by
謎野
2005年10月12日 21:27
はじめまして。
ヴェラがなぜ堕胎をするようになったのか、ひょっとして自分自身にそういう過去があったのかと思いながら観ていましたが、結局何も描かれませんでした。
という不満は残りましたが、やっぱりマイク・リーはすごい監督です。
『秘密と嘘』が忘れられません。
今頃になってこのブログにたどり着きましたので、拙い短歌にTBさせていただきました。
ヴェラがなぜ堕胎をするようになったのか、ひょっとして自分自身にそういう過去があったのかと思いながら観ていましたが、結局何も描かれませんでした。
という不満は残りましたが、やっぱりマイク・リーはすごい監督です。
『秘密と嘘』が忘れられません。
今頃になってこのブログにたどり着きましたので、拙い短歌にTBさせていただきました。
34. Posted by
桂木ユミ
2005年10月13日 10:52
>謎野さま
こんにちは。
私も、この映画を観てもう1ヵ月以上経つのに、様々なシーンが頭に蘇ります。やっぱりマイク・リーはすごい監督だと思います。
>今頃になってこのブログにたどり着きましたので、拙い短歌にTBさせていただきました。
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
こんにちは。
私も、この映画を観てもう1ヵ月以上経つのに、様々なシーンが頭に蘇ります。やっぱりマイク・リーはすごい監督だと思います。
>今頃になってこのブログにたどり着きましたので、拙い短歌にTBさせていただきました。
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
35. Posted by
わか
2005年11月16日 22:48
ヴェラ・ドレイクを見ました
ユミさんの感想を読んでからしばらく迷いました
好かったと思います、主役の女優も上手いし。。
主題にも関わる事には、少し考えが違いました。
ユミさんの感想を読んでからしばらく迷いました
好かったと思います、主役の女優も上手いし。。
主題にも関わる事には、少し考えが違いました。
36. Posted by
桂木ユミ
2005年11月17日 09:38
>わかさま
こんにちは。
この映画は観た人によって大きく感想が変わる作品だと思います。実際、アカデミー賞にも絡んでいる作品ですし、私の観方が少し偏っているのかもしれませんね。
こんにちは。
この映画は観た人によって大きく感想が変わる作品だと思います。実際、アカデミー賞にも絡んでいる作品ですし、私の観方が少し偏っているのかもしれませんね。






