2005年10月26日

納得出来ないストーリー◆『この胸いっぱいの愛を』3

acbbc20e.jpg10月24日(月)TOHOシネマズ木曽川にて

2006年、飛行機に乗り、出張で北九州の門司を訪れた鈴谷比呂志(伊藤英明)は、町を歩きながら懐かしさを感じていた。彼は20年前に少しだけこの町に住んでいたことがあったのだ。そして比呂志が幼い日を祖母と過ごした旅館の前で立ち止まった時、ひとりの少年がそこから飛び出してくる。その少年は20年前の自分“ヒロ”(富岡涼)だった。比呂志は20年前にタイムスリップしていたのだ。しかし、同じ飛行機に乗り合わせ、1986年にタイムスリップしたのは比呂志だけではなかった。ヤクザの布川(勝地涼)、影の薄い男・臼井(宮藤官九郎)、盲目の老婦人・角田(倍賞千恵子)も同じだった。彼らはなぜ過去へとタイムスリップしてしまったのだろうか。
その日が祖母の誕生日であることを確認した比呂志は、その日に旅館でボヤ騒ぎがあったことを思い出し、慌てて旅館に戻り、そのボヤを食い止める。その出来事をきっかけに、比呂志はヒロと同じ部屋に暮らし、旅館に住み込みで働くことになる。そして、比呂志はずっと忘れられない初恋の人“和美姉ちゃん”(ミムラ)と再会することが出来た。和美は難病にかかっており、手術を拒否してこの世を去ってしまっていたのだ。大好きな和美を救えなかったことが、ずっと心にひっかかっていた比呂志。比呂志は和美を説得し、手術を受けさせて命を救おうとする。


2003年に『黄泉がえり』を大ヒットさせた原作者・梶尾真治が、「もしも過去にとんで、ひとつだけでも何かをやり直すことができたら。今は亡き愛する人を、過去に戻って救うことができたら」という構想をもとに描いたこの小説の映画化で、塩田明彦監督を初め、『黄泉がえり』のスタッフが集結して作られた作品。比呂志の話を軸に、布川、臼井、角田の3人の、それぞれのストーリーを描いている。『黄泉がえり』は娯楽映画として面白かったと思うし、『カナリア』を観てから、その表現力に塩田明彦監督の新作にはかなり期待していた。しかし、この作品は凡作だったと思う。しかも、どうしても納得出来ないストーリーでもあった。

キャッチフレーズは「『黄泉がえり』のスタッフが贈る、未来からの黄泉がえり」。これって…ネタばれじゃない?

…ということで、公開して間もないのでネタばれは本意ではないが、配給会社が既にネタをばらしているので、今回は完全にネタばれで書きたいと思う。


この映画のもうひとつのキャッチフレーズが、「もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら…」という通り、同じ飛行機に乗り合わせた4人が20年前にタイムスリップし、その時やり残したことをやり遂げる…という話だ。4人の話ではあるが、そのほとんどが比呂志のストーリーであり、あとの3人はオマケみたいなものだった。特に影の薄い男・臼井と、盲目の老婦人・角田のストーリーは申し訳程度に語られているのだが、4つのストーリーの中でこの2つのストーリーが特に感動的であり、また、この2つのストーリーだけなら納得いかない点も納得出来る。

ここからが「ネタばれ」の部分になるのだが、この4人は乗り合わせた飛行機の墜落事故で死んでいるのだ。しかし、自分たちが死んでいることに気づかず、その魂と身体は、突然20年前にタイムスリップする。そして、20年前からずっと心残りだったことをやり遂げたあと、黄泉の世界へと旅立って行く。決して悪い話ではないが、『黄泉がえり』をちょっとヒネって、逆バージョンを作っただけの作品という感も否めない。『黄泉がえり』が作られていなければ、それなりに面白い話だったとも思う。しかし、この作品には決定的な間違いがあった。それは、比呂志が過去を変えてしまったということだ。

私はタイムスリップものが結構好きな方なので、この手の間違いにはうるさいかもしれない。例えば『サマータイムマシーン・ブルース』や、『バタフライ・エフェクト』、有名なところでは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でも語られているように、過去を変えてしまえば未来も変わってしまうものなのだ。10歳の“ヒロ”は和美を救えなかったことをずっと心の中に悔いたまま、その後の20年間を過ごして、結果的にあの飛行機に乗って事故に遭う。しかし、和美が手術を受けて救われたなら、彼の人生は変わっていたはずなのだ。しかも、“ヒロ”は比呂志と出会って「10か条の約束」をさせられる。“ヒロ”が比呂志との10か条を守って生活していれば、果たして同じ学校に進学し、同じ会社に就職しただろうかという疑問が生まれてくる。比呂志は“ヒロ”の人生観を変えてしまったのだ。だから、20年後の“ヒロ”は、きっとあの飛行機には乗らない。

ヤクザの布川のストーリーも同じで、彼は自分が生まれる前の母親に会って、その後の彼女のことを彼女自身に話す。それを彼女が信じるか信じないかによって話は変わるが、もしかしたら、彼女はもっと安全な方法で出産をしたかもしれない。布川を産むとき母親が死ななければ、布川は母親の手によって愛情を持って育てられ、決してヤクザにはならなかっただろう。結果、彼もあの飛行機には乗らない。

過去を変えていないのは、影の薄い男・臼井と、盲目の老婦人・角田の2人だけなのだ。だから、ストーリーが再び2006年にに戻った時、4人全員が飛行機事故で死んでいるのは、どう考えてもおかしい。―――パラレル・ワールド。つまり、その世界も存在し、別の世界も存在する…という考え方もあるが、手術を受けて命が助かった和美が、2006年の新聞で飛行機事故での比呂志の死を知るというシーンがある限り、この作品ではパラレル・ワールドという考え方も否定される。

もうひとつ、特に気になったところは、北九州の門司を舞台にしているのにも関わらず、誰もがみな、標準語を話しているところだった。これだけは絶対に有り得ない。このことにより、塩田監督の「やる気のなさ」が感じられ、娯楽作品とはいえ、「やっつけ仕事」のようにこなしているように思えて仕方なかった。

私のように小難しいことを考えずに、素直にこの作品を受け入れれば、娯楽作品としては「普通」の出来だろう。伊藤英明とミムラでは、商業映画としてはキャスティングが弱い気がするが、二人ともいい演技をしていた。特にミムラは、私が見てきた中では今までに演じていないようなタイプの女性を演じ、演技の幅の広さを感じさせた。

納得いかないストーリーなので、本来なら★2つ…といいたいところだけれど、臼井と角田の話が良かったので、オマケして★3つ。

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5 10月8日公開の映画「この胸いっぱいの愛を」を鑑賞してきた。「この胸にいっぱいの愛を」見終わっての感想はというと、実に内容ある映画だったと私は思うし、何より人生について考える映画だった。
28. この胸いっぱいの愛を  [ 欧風 ]   2005年10月26日 19:28
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 2005年10月16日 『この胸いっぱいの愛を』観賞レビュー 2005年10月8日(土) 全国ロードショー 2005年/日本 配給:東宝/2時間4分 Quick Time予告編 ★ポチッとナ!>>>> ★オフィシャルサイト★ ★ポチッとナ!>>>> ...
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38. この胸いっぱいの愛を  [ だらだら日記 ]   2005年10月26日 22:59
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『この胸いっぱいの愛を』 (2005)上映時間130分製作国日本ジャンルドラマ/SF/ファンタジー公式サイト20年前にタイムスリップした青年が叶えられなかった願いを果たすため、思い焦がれていた女性の命を救おうと奔走するファンタジー・ドラマ。塩田明彦監督らが、「黄...
58. 感想/この胸いっぱいの愛を  [ APRIL FOOLS  ]   2005年10月27日 17:07
先日試写会で「この胸いっぱいの愛を」を観たので感想をば。伊藤英明×ミムラのキャストでお届けするラブファンタジー。「黄泉がえり」のスタッフがお届けする感動作つーふれこみでやんす。10月8日公開。 この胸いっぱいの愛を 「黄泉がえり」を観てないからよくわかりませ...
59. この胸いっぱいの愛を  [ ★Mooooovie★ ]   2005年10月27日 19:48
ストーリー 2006年。携帯電話を片手に、急ぎ足の男がいる。彼の名は鈴谷比呂志・30歳(伊藤英明)。 比呂志は出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れる。 町並みも、空気も何も変わらず、今は人手に渡った幼い日を祖母と過ごした旅館の前に立ちながら、懐かし...
60. この胸いっぱいの愛を−理解不能−  [ ハードでルーズな生活 ]   2005年10月27日 23:24
塩田明彦監督の『この胸いっぱいの愛を』(2005年)である。明らかに見誤っている。「『黄泉がえり』のスタッフが贈る,未来からの黄泉がえり」なのだそうである。ねらいとしているところがどこにあるのか,このコピーだけでも理解できる。 そうしてねらった観客は,どう....
61. この胸いっぱいの愛を  [ ハイジのシネマパラダイス ]   2005年10月28日 02:29
この胸いっぱいの愛を 監督:塩田明彦 原作:梶尾真治 出演:伊藤英明 ミムラ 宮藤官九郎 吉行和子 勝地涼 中村勘三郎  「戻りたい時はいつですか」を考える度 80点   視線がブラックな人には向かない度   90点 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ スト
62. この胸いっぱいの愛を  [ Liquid 4 Room ]   2005年10月28日 03:17
今週も行ってきました。 時間も金も月末近くになると心もとなくなるので 今回は1本のみ・・・ 邦画は久々かな・・と 思いつつ見ました
63. この胸いっぱいの愛を  [ spoon::blog ]   2005年10月28日 12:18
鈴谷(伊藤英明)は故郷の北九州・門司に帰るために飛行機に乗っていた。ところが到着...
64. 『この胸いっぱいの愛を』  [ cinema days 『映画な日々』 ]   2005年10月29日 03:57
 同じ便に乗り合わせた4人のタイムスリップ物語。  20年 −−、誰の心の中にも、やり直したい事の  1つ??や2つ!?は抱え込んでいる… 歳月だ。  個人評
65. この胸いっぱいの愛を  [ まつさんの映画伝道師 ]   2005年10月29日 06:45
第246回 ★★(劇場)  年齢を重ねると、かつては向き合えなかったことがいとも簡単に向き合えるようになる。実は正面から向き合っているわけではないのだが、向き合う「術」を年の功で得るわけだ。  とくに子供のころは「逃避」することで、現実から目を背け....
66. 「この胸いっぱいの愛を」  [ rinrin*house ]   2005年10月29日 20:41
観て来ましたぁ〜♪ 先日、届いていた「この胸いっぱいの愛を」の試写会でした。 試写会の応募のCMで・・・映画「黄泉がえり」から2年、 その製作スタッフが新たな恋愛ファンタジー「この胸いっぱいの愛を」 って感じで、言っていたので、とっても、気になっていました。 ...
67. 『この胸いっぱいの愛を』 を観ました。  [ 皮の裏側 ブログ ]   2005年10月30日 10:18
20年前の北九州、門司が舞台です。ヴァイオリンを弾くのはみな猛練習したんでしょうね。ただ音はどうなのかな?格好だけで本人ではないような感じでした。(千住真理子がカバーしてるようです。)比呂志の少年時代...
68. 映画「この胸いっぱいの愛を」感想  [ きまぐれにっき ]   2005年10月30日 10:51
 観に行った10/8は初日?私の行った映画館は何故かすいてました。。^^; ミムラさんがバイオリニスト役ということで、心地いい~音楽が全般に♪ 観たのがお昼直後。途中ちょっと睡魔と戦ってしまった~。勝ちましたけどっ嶺 ※ ↓ここからネタばれ感想....
69. 「この胸いっぱいの愛を」@よみうりホール  [ 旦那にはひ・み・つ (☆o☆) ]   2005年10月30日 14:07
実家に帰っていたので本当に久しぶりの試写会。今日まで秀君もお休みなのでお休みの締めくくり☆「泣ける!!!」とどこを見ても宣伝しているので、ハンドタオル持参で準備OK!泣いても大丈夫なようにマスカラもナシでこっちも準備OK。 {/hiyo_shock1/}STORY オフ...
70. この胸いっぱいの愛を(映画館)  [ ひるめし。 ]   2005年10月30日 15:19
もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら・・・ CAST:伊藤英明/ミムラ 他 ■日本産 130分 ああ、、、どうしてもミムラがあいのりのタカノに見えてしまう。あの前髪パッツンの黒髪やめようよ・・・。あと宇多田ヒカルもおんなじ髪型ね。 みなさん、こんにちは。...
71. この胸いっぱいの愛を  [ ぶっ…ぶろぐだ(゚ロ゚*)モルァ!! ]   2005年10月31日 00:49
3 あらすじ 舞台は福岡・北九州、門司。飛行機で席が近くなった乗客たちが、故郷の北九州・門司に着くと20年前にタイムスリップしていました。そこで彼は、難病にかかり手術を拒否してこの世を去った、大好きだった“和美姉ちゃん”に再会します。和美を救えなかったという思....
72. 映画「この胸いっぱいの愛を」  [ 私でもいいですか? ]   2005年11月01日 16:50
映画「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。ヒットした「黄泉がえり」のスタッフが再結集して作ったと言うこと、またコピーが「未来からの黄泉がえり」と言うことで,内容は容易に想像できるんですけど,私は良い方に裏切られました。正直,あまり期待はしていなかったん...
73. この胸いっぱいの愛を  [ 秋葉で働く部長のblog ]   2005年11月04日 02:08
「この胸いっぱいの愛を」を観ました。 公式サイトはコチラへ ⇒ クリック! 誰にでもあるどうしようもない後悔。 このキーワードで物語は進みます。 少しだけ涙を流させるぞって気合が 見え隠れしましたが それでもなお、伝えたいメッセージの強さ...
74. 試写会「この胸いっぱいの愛を」  [ こまったちゃんのきまぐれ感想記 ]   2005年11月05日 15:19
試写会「この胸いっぱいの愛を」開映19:00@東宝試写室 「この胸いっぱいの愛を」 2005年 日本 配給:東宝 監督:塩田明彦 プロデューサー:平野隆 原作:梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説」(朝日ソノラマ刊) 共同プロデューサー:下田淳行、久保田修 ...
75. この胸いっぱいの愛を  [ ★過去発〜現在経由〜未来行☆ ]   2005年11月12日 11:31
監督 塩田明彦。 出演者 伊藤英明 ミムラ 勝地涼 宮藤官九郎 富岡涼 臼田あさみ      中村勘三郎 倍賞千恵子他。 2006年、門司に飛行機で向かった伊藤英明演じる鈴谷比呂志は 幼い頃住んでいた旅館の前を通りかかる。そこで出会ったのは、幼い頃の....
76. この胸いっぱいの愛を  [ Barbarossa Blog ]   2005年11月15日 13:10
映画「この胸いっぱいの愛を」鑑賞伊藤英明君とミムラちゃん主演の「この胸いっぱいの愛を」を観てきました。「黄泉がえり」のスタッフが再結集したこの作品。結構\期待の一本でした。うん、まぁなかなか面白かったのですが、「おしい、もう一声」って感じでしたね。突然2.....
77. この胸いっぱいの愛を  [ M's Bar ]   2005年11月23日 18:46
この胸いっぱいの愛を 見ました。 結構泣きました。 伊藤英明、かっこいいのに 「マジックマッシュルーム」のイメージが未だ離れず。 ミムラは微妙だけど 近所の姉ちゃんって言う感じはする。 泣ける話ではあるが、これって感動なのか? そうなのか? なん...
78. この胸いっぱいの愛を  [ MOMMYな毎日 ]   2005年11月24日 15:21
昨日イライラすることがあり、衝動的にまた映画へ行ってしまいました。 この間見たばっかりなのに私ったら・・・(^-^; 見てきたのは「この胸いっぱいの愛を」。 「黄泉がえりの製作スタッフが贈る、未来からの黄泉がえり」だそうですが 私はまだそういえば黄泉がえり見てな...
79. この胸いっぱいの愛を   [ ケントのたそがれ劇場 ]   2006年03月19日 16:29
『本と映画のランデヴー第五弾』 であります。映画、マンガ、小説の順で見ましたので、その順番に従ってレビューしてゆきましょう。 映画は映画館で観たのでもう半年近く前になります。 ★★★☆  ある場所から、4人の男女が同時に20年前の世界にタイムスリップする。
80. この胸いっぱいの愛を  [ M's Bar ]   2006年04月08日 20:10
この胸いっぱいの愛を 見ました。 結構泣きました。 伊藤英明、かっこいいのに 「マジックマッシュルーム」のイメージが未だ離れず。 ミムラは微妙だけど 近所の姉ちゃんって言う感じはする。 泣ける話ではあるが、これって感動なのか? そうなのか? なん...
81. この胸いっぱいの愛を  [ 色即是空日記+α ]   2006年04月26日 21:51
最近こんな映画はやってるなぁ〜。。。(_ _;)まぁ、出だしは上々。いきなりタイムスリップしちゃうからwあれ?もうタイムスリップしちゃったの?? そんな感じに導入部が短くてすぐに話に入れるw 
82. B3.5:この胸いっぱいの愛を  [ 〜勝手に映画評価〜 ]   2006年04月26日 23:40
鈴谷比呂志は出張で飛行機に乗って幼少期を過ごした九州へと向かっていた。ふと目を覚ますと彼の前にはひとりの少年がいた、何か見たことがある少年だなと思った比呂志は次の瞬間その少年が自分であることに気づく。まさかと思った比呂志は喫茶店で日付を確認するがそこには1...
83. NO.144「この胸いっぱいの愛を」(日本/塩田明彦監督)  [ サーカスな日々 ]   2006年04月30日 20:17
まるで阿弥陀の慈悲のように、 「人生でひとつだけやり直せるとしたら」。 「黄泉がえり(甦り)」というテーマは、古今東西の、物語の原型のひとつである。それを、ちょっと、「サイエンス」の味付けをすれば、タイム・トラベラーものとなる。「時空の入り口」を設定すれば...
84. この胸いっぱいの愛を  [ 映画鑑賞★日記・・・ ]   2006年05月15日 19:09
公開:2005/10/08監督:塩田明彦原作:梶尾真治    『クロノス・ジョウンターの伝説』(朝日ソノラマ刊) 出演:伊藤英明    ミムラ    勝地涼    宮藤官九郎   2006年、百貨店に勤める鈴谷比呂志は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れ...
85. 【邦画】この胸いっぱいの愛を  [ ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! ]   2006年06月06日 10:16
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  B+ (演技3/演出3/脚本4/撮影3/音響3/音楽3/配役4/魅力4/テンポ3/合計30) 『詀
23日のツタヤの旧作DVD半額キャンペーンの時に、「この胸いっぱいの愛を」をレンタルしました。 内容は飛行機に乗っていた4人が飛行機に降りたとたん20年前にタイムスリップして、20年前に遣り残したそれぞれの思いを果たしながら、一人の女性との出会いを描いた映画です...
87. この胸いっぱいの愛を…レンタルで鑑賞  [ ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 ]   2006年08月06日 00:43
しかし、暑いです{/fine_face/}{/fine_face/}。 冷房なしだと呼吸困難なほど…{/ase/} 今日の昼間は出来る限り外出しないで、家で寝てました。 外気と空調の温度差からか、頭痛がずっとしていましたし。 あとは「シリアナ」のDVD観たぐらい… この映画(シリアナ)は、少し...
88. DVD「この胸いっぱいの愛を」見たよ。  [ 雪華と、うふふ ]   2006年08月22日 22:02
はい、こんばんは。 新しいデジカメを買ったんです。 が、まだ、使えません。 新しいものに慣れるのに、時間 が・・・かかる・・・んです。 全然関係ないですけど、 時間もののSFって、よくありますでしょ。 「この胸いっぱいの愛を」っていう映画、もそうなん....
89. 映画『この胸いっぱいの愛を』  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2006年10月05日 12:31
巻き戻して過去の自分を見るんじゃなくて、死の間際にタイムスリップして文字通り20年も前の自分自身と寝食を共にしちゃう、心残りを解消するために・・ 鈴谷比呂志(伊藤英明)は北九州の門司へと出張の途中、飛行機事故により乗客乗員全員死亡、だったはずなのだ...
90. ミムラ  [ 未羽の日記 ]   2007年02月01日 13:03
ミムラミムラは、いずれかの人物、キャラクター名。*ミムラミムラの姉さん - アニメ『ムーミン』のキャラクター。「ミムラ」は種族名である。ミムラ (女優) - 日本の女優。芸名は上記に由来。*三村三村マサカズ - お笑いコンビ・さまぁ〜ず。「××かよ!」...

この記事へのコメント

1. Posted by かのん    2005年10月26日 11:24
この物語ってたしかにSF的な論理で観ていくとかなり腑に落ちないんですよね。私も未来が変わってしまったことには釈然としなかったのですが、ツッコミだすとつまらなくなりそうな予感があって自主規制しちゃいました。

小説は結末が違うということで本屋でちらっと立ち読みしてきたんですが、確かに違う展開でした。もしかしたら映画よりは辻褄合わせ出来てるのかもしれませんね。まだ購入するまでには至ってませんが、やっぱり全部読んでみようかな?
2. Posted by exp#21    2005年10月26日 12:49
TBありがとうございました、SFの事は、ゆみさんも語られているので置いておいて、話の展開が僕は全くダメでした。確かにおっしゃるとおり、やっつけ仕事なのかも知れませんね。しかし、これだけ大きな宣伝をして、人が集まると、年に一度しか映画をいけない人が見たらかわいそうです。ちゃんと作りましょうって事ですね。
3. Posted by Ageha    2005年10月26日 13:32
そうですね、未来を変えたにもかかわらず、自分たちは変わっていない。
標準語の問題もそう。
私はラストシーンの大団円も不満というか理解不能だったし・・・。

「海猿」のヒットで伊藤英明ファンが
見てるようですよ。どっちかというと。
あとは私みたいに「黄泉がえり」につられた派(笑)

でもアンバーのシーンで泣いちゃう私って・・・。
やっぱこの手の映画はどのみち弱いです。(^_^;)
4. Posted by mahito    2005年10月26日 13:34
4 はじめまして。
TBありがとうございました。
 
 この映画は、欠陥だらけで突っ込みどころがいっぱいあるにもかかわらずうっかり術中にはまって素直に感動してしまいました。

 過去を変えてしまうという点で言うと「バタフライ・エフェクト」にも当てはまりますが「この胸いっぱいの愛を」ほどの欠陥は見当たりませんが…

「黄泉がえり」を見ていないのが功を奏したのかな、と思います。

 ノベライズのラストの方が私は納得です。映画はいろいろ細切れに見えますね…
5. Posted by caramel    2005年10月26日 15:00
TBありがとうございます。
未来を変えてしまっていることについては他のブログで読んだのですが、こちらはそれよりさらに詳しい内容で勉強になりました^^
原作になった本を読んでみたくて探しているのですがなかなか見つかりません;ノベライズではなくて「クロノスジョウンター〜」の方を読みたいのですが・・・
6. Posted by EN    2005年10月26日 15:01
試写会で観ましたが・・・
どうも腑に落ちない。
それはユミsanと同じで
>この作品には決定的な間違いがあった。それは、比呂志が過去を変えてしまったということだ
↑過去を変えたなら、現在(未来)も変わっているはずでは?

でも、感動する場面もありましたよ♪
(自腹で行かないかなぁ〜)
7. Posted by くま    2005年10月26日 17:49
「やっつけ仕事」説に賛成です。
ただ、タイムパラドックスの矛盾は確信犯的だと思いました。
最後の場面で登場人物総出演どころか、同じ人物が同時に出ていたでしょ。子供同士と大人同士。胎児と大人。あれはパラレルワールドどころか、超パラレルワールドの世界で、われわれには理解不可能です。
そういう物語として納得するには、そもそも「黄泉がえり」みたいな絶対共感できる部分があまりないのです。塩田監督は、自分の我を通すような人ではないのでしょう。だから、製作と脚本と自分のスタイルとで「折り合い」をつけたのだと思います。
8. Posted by shin    2005年10月26日 18:53
はじめまして
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きました。

いろいろな方のブログやコメントを読ませて頂いても、この映画ほど、賛否両論、分かれる作品も珍しいのではないでしょうか。
私も「納得いかない派」です。

「多くの人々に感動を与えたい為に作った映画」
というより、
「感動をウリに、大勢の人に見てもらって、興行収入を上げたい為に作った映画」
のように思えてしまいます。
言い過ぎかな?
9. Posted by MIYAUCHI    2005年10月26日 19:20
こんばんは。
TBありがとうございました。
結構、みなさん辛口ですね。
というか、みなさん深く考えられて
観ていますので感心します。
私は単純に観て面白かったと思いますが。
10. Posted by chappy    2005年10月26日 20:32
TBありがとうございました☆
ユミさんが書いてある事。。。納得いかない部分を読んで、ある意味スッキリしました(笑)
私としては、『黄泉がえり』と同じじゃん・・・程度でしたが、腑に落ちない部分たくさんありましたね。
でも、私はあまり深く考えないので・・・結構良かったなぁと思ってしまった感じです^^;

11. Posted by ふくちゃん    2005年10月26日 21:51
こんばんは!TBありがとうございます。まだ不慣れなのでTBが2つ入ってしまいました。すいません。ユミさんのコメントはすごく詳しく書かれているので参考になります。僕もこの作品で、北九州の門司を舞台にしているのにも関わらず、みんな標準語を話しているところには不自然に思い、さらにシラケてしまいました。これからも遊びに来ます。
12. Posted by nick_right    2005年10月26日 22:01
自分の記事では、結構手放しで褒めていますが・・・。
確かに、演出の甘さとか感じないでもないですね・・・。

特にラストの演出は、個人的には少し残念・・・。
例えば、過去に戻って、和美姉ちゃんの死を変えたこと・・・。
それによって未来が変わってほしかったなと・・・

夢の演出じゃなくて・・・ね。(笑)
13. Posted by きな    2005年10月26日 23:08
こんばんわ。TB頂きましてありがとうございます。
深く読まれていますね。
方言には全然気付きませんでした。
主演二人による物語には感動できませんでしたが、他3人の物語は良かったです。
黄泉がえりは原作本を読みましたが、
普通でした。
14. Posted by しん    2005年10月26日 23:18
2 TBありがとうございました。
時間の移動を扱う話では、タイムパラドックスは程度の大小こそあれ必ずつきまとうので、私も気にはなりましたが黙殺しました。
未来は変わる筈だ、という考えはわかりますが、それに対しては「ドラえもん」第一話ののび太とセワシの会話が回答になるかもしれません。
僕の未来が変われば君は生まれなくなる・・・というのび太にセワシはこう言う。君が東京で僕が大阪だとする。君は大阪まで新幹線で行くか、飛行機でいくかの選択を変えることはできても結局、大阪につく

この会話も全く納得はできないのですが、そういう解釈もあると思いましょう。

そんなことよりも、この映画の問題は、タイムトラベラーがみんな自己中な感じがするということです。
ながなが失礼しました〜
15. Posted by メビウス    2005年10月26日 23:31
こんばんわ♪TB有難うございました。

ネタバレ気味なキャッチフレーズは、集客を誘発する意味では良かったのかもしれませんが、『黄泉がえり』を観た方なら、結末をある程度予想出来てしまったかもしれませんね。

タイムパラドクス的に見ても、過去と未来の不一致さが目立って、無理矢理繋いでいる感も否めないのですが、こうやって色々と突っ込まず、普通に観る分には感動出来るかもしれませんね(自分は少し無理ありましたけどね・・(汗
16. Posted by Eddy    2005年10月27日 01:24
いつも楽しく拝見しています。さて、「この胸〜」は、地元門司を舞台にしているだけに是非見たい映画です。対岸の下関を舞台にした「カーテンコール」も上映中。同時期に、関門海峡を境とした映画が2本ロードショーというのは地方都市としては希有なこと。映画ファンとしては嬉しい限りです。さて、『もうひとつ、特に気になったところは、北九州の門司を舞台にしているのにも関わらず、誰もがみな、標準語を話しているところだった。これだけは絶対に有り得ない。』とおっしゃっていましたが、門司は昔は3大国際貿易港(神戸、横浜、門司)だったので、いろんな地方の人の出入りが激しかったからか、限りなく標準語なのです。小倉や山口の方言の影響は皆無とは言いませんが、方言は無いと言っていいと思います。
17. Posted by chishi    2005年10月27日 01:25
基本的に映画は楽しく見たい!と思っているので、目をつぶってしまえることは見なかったことにして映画を見ているのですけど、
この作品は、私もやっぱりちょ〜っと気になってしまう点が目に付いた作品でした。
なんでもアリのファンタジーでも、細かい部分をリアルに描いてこそですよね。
でも角田夫人の話では泣いちゃいましたけど(笑)
18. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:05
>かのんさま
こんにちは。観ている最中はまぁまぁ面白く観ていたのですが、最後まで観るとどうしても納得がいかなくて…。

>小説は結末が違うということで本屋でちらっと立ち読みしてきたんですが、

そうなんですか?私も本屋で立ち読みしてこようかな。
19. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:06
>exp#21さま
こんにちは。

>これだけ大きな宣伝をして、人が集まると、年に一度しか映画をいけない人が見たらかわいそうです。

私もそう思います。特に『黄泉がえり』が人気があっただけに、期待した人は多かったのではないでしょうか。
20. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:16
>Agehaさま
こんにちは。

>でもアンバーのシーンで泣いちゃう私って・・・。

私もあのシーンは泣けました。クドカンが隣人に「ごめんなさい」というシーンも。あの2人のエピソードは良かったと思います。
21. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:29
>mahitoさま
こんにちは。
素直に感動できることは、それで素晴らしいことだと思います。私のようなひねくれた観方をしていると、楽しめるものも楽しめなくなってしまうので、ある意味、損をしているのかもしれません。

>ノベライズのラストの方が私は納得です。

やはり、ノベライズは読るべきですね。私も読んでみます。
22. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:53
>caramelさま
こんにちは。
私の記事が参考になって幸いです。

>ノベライズではなくて「クロノスジョウンター〜」の方を読みたいのですが・・・

私もどちらかといえば、そちらの方に興味があります。
23. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 14:56
>ENさま
こんにちは。
私は自腹で観ました。「金かえせ」とは思いませんでしたが、「出来れば試写会で観たかったな〜」という内容でした。それで★3つにしてみました。
24. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:06
>くまさま
こんにちは。

>最後の場面で登場人物総出演どころか、同じ人物が同時に出ていたでしょ。子供同士と大人同士。胎児と大人。あれはパラレルワールドどころか、超パラレルワールドの世界で、われわれには理解不可能です。

本当にそうですよね。塩田監督ほどの方が、「間違い」に気づかないはずがないですもの。分かっていてあういうエンディングにした…ということでしょうか。
25. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:12
>shinさま
こんにちは。
TBありがとうございます。

>「感動をウリに、大勢の人に見てもらって、興行収入を上げたい為に作った映画」
厳しい言い方ですが、私もそう思います。元々この監督はこういう商業映画を撮る方ではないので、わたしも「やっつけ仕事」と表現してしまいました。

26. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:15
>MIYAUCHIさま
こんにちは。
素直に楽しめるということは、それで素晴らしいことだと思います。私のようなひねくれた観方をしていると、楽しめるものも楽しめなくなってしまうので、ある意味、損をしているのかもしれませんね。
27. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:17
>chappyさま
こんにちは。
私の記事が参考になって幸いです。でも、素直に観て楽しめる方の方が私にとってはうらやましいです。
28. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:25
>ふくちゃんさま
こんにちは。
TBのダブリは気になさらないで下さい。
私の記事が参考になって幸いです。九州なのに住人がみんな標準語って…と思ってそれが心に引っかかったまま観ていました。

これからも遊びに来て下さいね。お待ちしています。
29. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:32
>nick_rightさま
こんにちは。
私も和美を救えたことで、ヒロの人生観が変わった…というエンディングが見てみたかったです。ちょっと残念でした。
30. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 15:58
>きなさま
こんにちは。

>黄泉がえりは原作本を読みましたが、
普通でした。

私も『黄泉がえり』は、映画を観たあとに原作本を読んでみたのですが、映画の方が面白かったので、この『この胸いっぱいの愛を』にも期待してしまったのです。期待しすぎがダメだったのかもしれませんね。
31. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 16:07
>しんさま
こんにちは。

>僕の未来が変われば君は生まれなくなる・・・というのび太にセワシはこう言う。君が東京で僕が大阪だとする。君は大阪まで新幹線で行くか、飛行機でいくかの選択を変えることはできても結局、大阪につく

なるほど。結局、運命は変わらないという考え方ですね。それにも一理あると思います。そうやって納得させることにしましょう…。
32. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 16:13
>メビウスさま
こんにちは。

>タイムパラドクス的に見ても、過去と未来の不一致さが目立って、無理矢理繋いでいる感も否めないのですが、こうやって色々と突っ込まず、普通に観る分には感動出来るかもしれませんね

素直に感動できる目を失っている自分は、映画を楽しめない分損しているのでしょう。私も深いことを考えなければ、普通に面白い映画だったと思います。
33. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 16:16
>Eddyさま
こんにちは。

>門司は昔は3大国際貿易港(神戸、横浜、門司)だったので、いろんな地方の人の出入りが激しかったからか、限りなく標準語なのです。

全く知りませんでした。九州なのだから、九州弁を話すのが当たり前だと…。参考になりました。
34. Posted by 桂木ユミ    2005年10月27日 16:20
>chishiさま
こんにちは。

>なんでもアリのファンタジーでも、細かい部分をリアルに描いてこそですよね。

私もそう思います。観客に「納得いかない」と思わせた時点で、その映画は失敗なのではないかと思います。

>でも角田夫人の話では泣いちゃいましたけど(笑)

私も泣いちゃいました(笑)
35. Posted by PGM21    2005年10月27日 22:16
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きました。
この作品は見る人によって割れる作品ですよね。私自身は高評価したのですが、元々人生やり直せないのを前提で見ていたから余計人生悔いてはいけないと思いました。もしあの時と思う事は人生において多いですから・・・そんな私も何故こんな道に来てしまったんだろうと思う事数知れず・・・個人的には4作品オムニバス方式の方が良かったのかもしれません。ただあの4人なら影の薄い男臼井の描き方が監督の腕の見せ所になると思います。
36. Posted by 桂木ユミ    2005年10月28日 15:08
>PGM21さま
こんにちは。
TBありがとうございます。

>もしあの時と思う事は人生において多いですから・・・そんな私も何故こんな道に来てしまったんだろうと思う事数知れず・・・

私もよくそう思います。でも後悔していても前には進めませんからね。「それ」を糧に前に進んで行こうといつも考えています。

37. Posted by ぽっぽ    2005年10月29日 20:42
はじめましてm(__)m

ご訪問&TBありがとうございました。
宜しければ、また、遊びに来て下さい。
38. Posted by 桂木ユミ    2005年10月30日 13:08
>ぽっぽさま
こんにちは。はじめまして。
また遊びに行かせて頂きます。ぽっぽさんもよろしければ、また遊びに来て下さいね。
39. Posted by だいすけ    2005年11月13日 23:09
こんばんは、TBありがとうございます。

私も未来を変えてしまったことを気にしすぎたためか、大きな感動はありませんでした。

それを突き進めていくと、ユミさんの書かれているように、鈴谷と布川は確かにあの飛行機には乗らない気がしますね。ある意味、奥が深い話ですね・・・
40. Posted by 桂木ユミ    2005年11月14日 10:54
>だいすけさま
こんにちは。
パラレルワールドの映画は好きでよく観ているので、この映画の粗が気になって仕方ありませんでした。ラストシーンで、未来を変えた二人の姿が見てみたかったです。
41. Posted by kimion20002000    2006年05月02日 06:28
TBありがとう。
僕も、タイムトラベラーもので、育った世代なんですが、この物語は、サイエンスフィクションではないですね。どちらかというと、宗教映画に近いかな、と。

監督はそんなつもりはないでしょうが、パラドックスのお約束は、よく分かっていたはずですね。

それをあえて、ですから。
最後の、シーン。クレジットに「幸福の科学」なんて、出てきても、驚きませんね。
42. Posted by 桂木ユミ    2006年05月02日 22:32
>kimion20002000さま
こんにちは。

>どちらかというと、宗教映画に近いかな、と。

なるほど、そういう考え方もあるのですね。SFとしては完全に破綻しているので、SF好きの私としては、どうしても納得いかなかったのですが…。
43. Posted by かなやす    2006年07月28日 14:01
私は7月の27日にレンタルDVDで見ましたよ。
タイムスリップしたことで死んだはずの恋人が生き伸びたところに感動しました。
44. Posted by 桂木ユミ    2006年08月02日 20:50
>かなやすさま
こんにちは。
私も素直な気持ちで観られれば良かったのですけどね…。パラレル・ワールド作品が好きな私は、つじつまが合わないことをどうしてもあれこれ考えてしまってダメでした。

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【満足度の基準】
注:映画の良し悪しではなく、
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★★★★★「すごくいい」
★★★★「いい」
★★★「まあまあ」
★★「金返せ」
★「時間を返せ」

【2006年8月】
ラフ ROUGH★★★
ゆれる(2回目)★★★★★
美しい人★★★
僕の、世界の中心は、君だ。★★★
花田少年史★★★
佐賀のがばいばあちゃん★★★
ゆれる★★★★★
トランスアメリカ★★★★
ユナイテッド93★★★★
パイレーツ・オブ・カリビアン2★★
幸せのポートレート★★
時をかける少女★★★★★
ゲド戦記★★

【2006年7月】
ラブ☆コン★★
ハチミツとクローバー★★
日本沈没★★★
スーパーマン・リターンズ★★★
タイヨウのうた(2回目)★★★★
ブレイブ・ストーリー★★
やわらかい生活★★★
ステイ★★
カーズ(字幕版)★★★

【2006年6月】
着信アリ Final★★
ホワイト・プラネット★★
M:I:3★★★
DEATH NOTE(前編)★★★★
LIMIT OF LOVE 海猿★★★★
バルトの楽園★★★
インサイド・マン★★
オーメン★★★
トリック劇場版2★★★
初恋★★★
花よりもなほ★★★
ダ・ヴィンチ・コード★★
間宮兄弟★★★★
ポセイドン★★★
トランスポーター2★★★
デイジー★★★
GOAL!★★★★

【2006年5月】
タイヨウのうた★★★★
夢駆ける馬ドリーマー★★★
嫌われ松子の一生★★★★
かもめ食堂★★★★
ナイロビの蜂★★★★★
ピンクパンサー★★★★
Vフォー・ヴェンデッタ★★★★
チェケラッチョ!!★★★
グッドナイト&グッドラック★
ぼくを葬(おく)る★★★

【2006年4月】
陽気なギャングが地球を回す★★
明日の記憶★★★
ニュー・ワールド★★
ホテル・ルワンダ★★★★
ブロークバック・マウンテン★★★
ファイヤーウォール★★★

【2006年3月】
白バラの祈り★★★★
南極物語★★★
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!★★★★
子ぎつねヘレン★★★
シリアナ
クラッシュ(2回目)★★★★★
イノセント・ボイス-12歳の戦場-
★★★★
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道★★★

【2006年2月】
クラッシュ★★★★★
スパングリッシュ★★★★
カミュなんて知らない★★★★
ブラックキス★★
ミュンヘン★★
ジャーヘッド★★★★
ピーナッツ★★★★
天使★★★★
男たちの大和/YAMATO
★★★★
レジェンド・オブ・ゾロ★★★

【2006年1月】
オリバー・ツイスト★★★★
アメノナカノ青空★★★
博士の愛した数式★★★★
ロード・オブ・ウォー★★★
歓びを歌にのせて★★★
スタンドアップ★★★★★
プライドと偏見★★
キング・コング★★
THE 有頂天ホテル★★★★
SAYURI★★★
ディック&ジェーン 復讐は最高!★★★
チキン・リトル★★★


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