2006年03月18日
「いじわるな神様がくれたもの」情報・その4
『いじわるな神様がくれたもの』を買ってくださった皆さま、どうもありがとうございました。もしよろしければ、ちょっと帯をはずしてみてください。帯で見えなくなってしまっている部分に、私がこの写真をカバーに選んだひとつのコンセプトが隠されています。(元の写真はこちら)これは、本の中でも登場する、GUYを私に紹介してくれた友人のマキちゃんが、飛行機の中から撮った写真です。雲の上には青空が広がり、雲の下には美しい光が放たれています。マキちゃんからこの写真を見せてもらったとき、私は強く惹きつけられるものを感じました。この雲の上にはGUYが居る天国があり、この雲の下には私が住む地上がある。つまり、GUYの居る世界と私が居る世界の、ちょうど中間から撮られた写真。普段の生活の中では、決して撮ることが出来ない空からの写真なのです。
マキちゃんは趣味で写真をやっているだけで、決してプロのカメラマンではありません。それでも、飛行機の中から見たこの光景があまりに美しかったから、思わずシャッターを切ったのでしょう。それをたまたま「面白い写真が撮れたから」と私に見せてくれ、私がその写真に「このラインが私とGUYが住む世界を分けている」という、何か不思議な意味を感じ取って、本の表紙に使わせてもらったわけです。
マキちゃんが偶然に見たこの光景も、それをカメラに収めることが出来たことも、実は『いじわるな神様がくれたもの』のひとつなのかもしれませんね。
『いじわるな神様がくれたもの』は、名古屋の丸善、三省堂、マナハウスの他、福岡の紀伊国屋にも置いてあったという情報がありました。初版で3000冊出版されましたが、大手の本屋に1〜2冊しか置いていないようで、なかなか探すのは難しいかもしれません。でも、新風舎の直営書店である、東京と大阪の熱風書房、名古屋と福岡のマウンテンルートには、必ず置いてあります。もし見かけられましたら、ぜひ一度手に取ってご覧になって下さい。
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1. 読書:桂木ユミ「いじわるな神様がくれたもの」 [ 野に降る星 ] 2006年03月23日 05:50
いつも映画評を初めとした真摯な記事をブログにて執筆されている桂木ユミさんが、亡き恋人GUYさんとの思い出を綴った標記の書を出版されました。
この記事へのコメント
1. Posted by
作太郎
2006年03月18日 19:56
ユミさん、こんばんわ。
とても晴れやかで爽やかな写真だなと思ってこの本を手にしていました。
この写真を撮ったのがプロのカメラマンでないということにも驚きました。とても素敵な写真です。
マキちゃんさんの感性がきっと素晴らしいのでしょう。天国からGUYさんの声が聞こえてきそうです。
とても晴れやかで爽やかな写真だなと思ってこの本を手にしていました。
この写真を撮ったのがプロのカメラマンでないということにも驚きました。とても素敵な写真です。
マキちゃんさんの感性がきっと素晴らしいのでしょう。天国からGUYさんの声が聞こえてきそうです。
2. Posted by hide
2006年03月19日 04:30
写真にはこんな意味があったんですね^^僕も飛行機の窓から青空と雲を見るが大好きで、飛行機での出張が楽しみなんです^^;。
どんなに下界が大荒れの天気でも「雲の上は晴れ」
そんな当たり前の事に気づいたのはつい3年くらい前の鹿児島への出張の時でした。
大雨の名古屋を離陸して数分で機内に差し込む明るい太陽の光。その光を受けて、正に開眼した気分。
思わず携帯で写真を写していました^^
雲の上の写真は僕の携帯の壁紙になってます^^。
3. Posted by hide
2006年03月19日 04:32
(続き)どんなに荒れ狂っていても同じ時間、同じ場所でたった数キロ上空は快晴なんです。
この事実は僕の頭の中では衝撃的でした。
どんなに辛いことや悲しい事があっても
どんなに心の中が荒れ狂っていてもほんの少し視点を変えれば快晴なんです^^
ちっぽけな人間の心の中なんて宇宙までつながる空の表層、雲の下のほんの一部。「雲の上はいつも晴れ」この事実を僕は自分で体験し自分で理解し、人生観が変わりました。僕の心の中から「悩む」って事が半減、いや、1/100くらになりました^^。「自分で体験し、自分で理解し」と言いましたが、きっと神様がこっそり僕に教えて下さったんだと思っています^^
「空の上はいつも晴れ」。僕の携帯の写真とユミさんの本の写真、そっくりです^^
4. Posted by
BlogStation69
2006年03月19日 05:02
もし、あなた様がよろしければ・・・
当サイト「BlogStation69」にてあなた様のブログをご紹介させていただけないでしょうか?
5. Posted by
桂木ユミ
2006年03月19日 13:43
>作太郎さま
こんにちは。
マキちゃんは私よりGUYと長い付き合いでしたので、飛行機に乗っていたときにGUYの声が聞こえたのかもしれませんね。その瞬間を切り取った写真が、私の表紙を飾ってくれたということも、偶然ではなく必然だったような気がするのです。
こんにちは。
マキちゃんは私よりGUYと長い付き合いでしたので、飛行機に乗っていたときにGUYの声が聞こえたのかもしれませんね。その瞬間を切り取った写真が、私の表紙を飾ってくれたということも、偶然ではなく必然だったような気がするのです。
6. Posted by
桂木ユミ
2006年03月19日 14:07
>hideさん
こんにちは。
hideさんのコメントを読んで、何もかも順風満帆な人生なんてないんだな…と思いました。人は少なからず何かつらいことを抱えていて立ち止まっている時期もあるけれど、それを何らかのきっかけによって前に進むチカラをもらうんだな、と。人生観を変える出来事も、きっと全て「神様がくれたもの」のひとつだと思います。
hideさんの携帯の壁紙と私の本のカバー写真がそっくりだという偶然が嬉しいです。
こんにちは。
hideさんのコメントを読んで、何もかも順風満帆な人生なんてないんだな…と思いました。人は少なからず何かつらいことを抱えていて立ち止まっている時期もあるけれど、それを何らかのきっかけによって前に進むチカラをもらうんだな、と。人生観を変える出来事も、きっと全て「神様がくれたもの」のひとつだと思います。
hideさんの携帯の壁紙と私の本のカバー写真がそっくりだという偶然が嬉しいです。
7. Posted by
桂木ユミ
2006年03月19日 14:08
>BlogStation69さま
こんにちは。
私のブログを紹介していただけるなんて光栄です。ぜひよろしくお願い致します。
こんにちは。
私のブログを紹介していただけるなんて光栄です。ぜひよろしくお願い致します。
8. Posted by
警告おやじ。
2006年03月20日 07:14
早速、帯をはずしてみました。
なんか、じ〜んとしました。
今は、この雲の下で自分は一日一日を生きているんだなぁ。
なんか、じ〜んとしました。
今は、この雲の下で自分は一日一日を生きているんだなぁ。
9. Posted by
PGM21
2006年03月20日 21:54
何時もお世話になっております。
この表紙写真にはそういう思いがあったんですね。
確かに空って世界が違う感じがしますからね。
今日ユミさまの友人natariさまからコメント頂きました。
やはり友人の立場だとなかなか感想書けないぐらい思いがあるのだと思います。それぐらいユミさまや友人の方々には強い思いがある方だったのだと思いました。
この表紙写真にはそういう思いがあったんですね。
確かに空って世界が違う感じがしますからね。
今日ユミさまの友人natariさまからコメント頂きました。
やはり友人の立場だとなかなか感想書けないぐらい思いがあるのだと思います。それぐらいユミさまや友人の方々には強い思いがある方だったのだと思いました。
10. Posted by
桂木ユミ
2006年03月21日 06:04
>警告おやじ。さま
こんにちは。
そう、この雲の下で人間はとってもちっぽけで、それでもみんな頑張って生きてるんだなと、私も思いました。そして、雲の上の青空からは、いつもGUYが見守ってくれていると信じて…。
こんにちは。
そう、この雲の下で人間はとってもちっぽけで、それでもみんな頑張って生きてるんだなと、私も思いました。そして、雲の上の青空からは、いつもGUYが見守ってくれていると信じて…。
11. Posted by
桂木ユミ
2006年03月21日 06:12
>PGM21さま
こんにちは。
ブログの方では丁寧なレビューをありがとうございました。
GUYは友人たちに自分の病気のことを隠していましたから、本を読んで友人たちは一様にショックを受けていたようです。私がこの本を書いたのは、誰にも話すことが出来なくて、自分だけで抱え込んでいたモノを吐き出したい気持ちと、友人たちにGUYの本当の姿を知ってもらいたいという気持ちもあったからなのです。
こんにちは。
ブログの方では丁寧なレビューをありがとうございました。
GUYは友人たちに自分の病気のことを隠していましたから、本を読んで友人たちは一様にショックを受けていたようです。私がこの本を書いたのは、誰にも話すことが出来なくて、自分だけで抱え込んでいたモノを吐き出したい気持ちと、友人たちにGUYの本当の姿を知ってもらいたいという気持ちもあったからなのです。






