2004年10月10日
クルマが縮めた距離◆『コラテラル』
10月10日(日)晴れ / 『コラテラル』(試写会:ユナイテッドシネマ稲沢)
昨夜は友人宅での夕食会のあと、妹とふたりで名古屋の実家に帰った。着いたのは深夜になってしまい、両親はもう寝ていたので、朝になって初めて顔を合わせた。私がクルマに乗るようになって、ちょうど5ヶ月が経つ。クルマに乗る前は、電車とバスを乗り継ぎ、1時間半もかけて帰らなければならなかったので、たった30kmしか離れていないのに、実家はとても遠い場所だった。私にはそれが面倒で、「実家に帰る」ということは、年間行事のようになっていた。お正月、3月初めの母親の誕生日付近、お盆休み、10月下旬の父親の誕生日付近の年4回。あとは、何か特別な用事でもない限り、立ち寄ることはない。今の場所で一人暮らしを始めてからもう6年以上、ずっとそんな感じだった。
それが、自分でクルマを運転するようになってから、実家に立ち寄る回数は格段に増えた。たぶん、私はクルマを運転するのが好きなのだと思う。あんなに遠く感じていた30kmの道のりも、クルマだと全く苦にならない。むしろ、その30kmのドライブが楽しみだったりもする。だから、最近はなんだかんだで月に1度は必ず実家に立ち寄っているし、今月は既に2回目だったりする。「わずらわしい」と口では言うが、家を出た娘が立ち寄ることを、親が喜ばないはずはない。私がクルマに乗れるようになったことを一番喜んでいるのは、案外彼らなのかもしれない。
実家の窓から横の駐車場に置いた私のクルマを見ると、可哀想なくらいに汚かった。天気もいいし、体調もいいし、時間もあったし、こんな時じゃないと出来ないような気がして、洗車することにした。このコが私のところに来てから、ちゃんと洗ってあげるのは初めてだった。何度か他人の洗車を手伝ったことはあるけれど、ちゃんと見ていなかったので要領が分からない。しかも、大雑把な性格なので、細かいところまで気付こうとしない。何となくこんな感じかなーと、サーッと水だけで洗ってあげた。斯くして、どこに何をしに行く訳でもなかったけれど、愛車『MOCO FLEEKS号』は何となくキレイになった。
洗車を終えて部屋に戻ると、周りがクラ〜っと揺れた。我慢出来ずに、横になる。しばらくすると、落ち着いてきた。やっぱり私、病気だったんだ…と実感。早く治さなきゃ。
午後からは、妹と一緒にユナイテッドシネマ稲沢で、映画『コラテラル』の試写会。映画の前には、字幕翻訳家・戸田奈津子さんの講演のオマケが付いている。私はどちらかというと、戸田さんの付けた字幕は好きではなく、映画のオープニングで「字幕・戸田奈津子」の文字を見ると、一気にテンションが下がってしまう方なので、当然、講演にも興味がなく、一番後の席に座った。鼻の薬が効いていて、公演が始まる前に既に眠くなっていた私は、約1時間の公演の間ずっと真剣に寝てしまった。
1時間眠ったおかげですっきりし、映画は眠くならずに済んだ。配給のUIP曰く、『コラテラル』とは【巻き添え】という意味なのだそうだ。トム・クルーズが悪役を演じたことで話題になっているが、タイトルが示す通り、この映画の真の主役は、巻き添えを食らったタクシー運転手であり、トムくんではない。しかし、それを無理矢理トム・クルーズ主演で売っているのだ。トム・クルーズと張り合うには、タクシー運転手役のジェイミー・フォックスには華がなさ過ぎて、「主演はトム・クルーズのはずなのに、見たことのない脇役がやけに頑張っちゃってる映画」になってしまっている。ストーリーも先が見えるし…トム・クルーズの悪役っぷりを堪能するための映画ってとこかな。
耳の治療開始以来、映画を観るのは初めてだったから、少し不安もあった。大きな音に耐えられないようならと、耳栓も用意していったのだけれど、大丈夫だった。やっぱり、ちゃんと良くなっているみたい。よかった。
映画が終わったら、一旦名古屋の実家に戻って、久しぶりの家族揃っての夕食。そしてそのあと、また30kmの道のりを愛車『MOCO FLEEKS号』で楽しくドライブしながら自宅へと帰った。
【今日のお薬】
《内服》
メチコバール錠 500μ 毎食後 (ビタミンB12)
アデホスコーワ顆粒10% 毎食後 (代謝促進・血流改善・めまい改善)
マーズレンS顆粒 毎食後 (胃薬)
ガスターD 10mg 朝夕食後(胃薬)
プレドニン錠5mg 毎食後 (朝1錠・昼1錠・夜1錠 ステロイド剤)
アレロック 5mg 朝夕食後(抗アレルギー剤)
ムコダイン錠 500mg 朝夕食後 (鼻炎排膿剤)
昨夜は友人宅での夕食会のあと、妹とふたりで名古屋の実家に帰った。着いたのは深夜になってしまい、両親はもう寝ていたので、朝になって初めて顔を合わせた。私がクルマに乗るようになって、ちょうど5ヶ月が経つ。クルマに乗る前は、電車とバスを乗り継ぎ、1時間半もかけて帰らなければならなかったので、たった30kmしか離れていないのに、実家はとても遠い場所だった。私にはそれが面倒で、「実家に帰る」ということは、年間行事のようになっていた。お正月、3月初めの母親の誕生日付近、お盆休み、10月下旬の父親の誕生日付近の年4回。あとは、何か特別な用事でもない限り、立ち寄ることはない。今の場所で一人暮らしを始めてからもう6年以上、ずっとそんな感じだった。
それが、自分でクルマを運転するようになってから、実家に立ち寄る回数は格段に増えた。たぶん、私はクルマを運転するのが好きなのだと思う。あんなに遠く感じていた30kmの道のりも、クルマだと全く苦にならない。むしろ、その30kmのドライブが楽しみだったりもする。だから、最近はなんだかんだで月に1度は必ず実家に立ち寄っているし、今月は既に2回目だったりする。「わずらわしい」と口では言うが、家を出た娘が立ち寄ることを、親が喜ばないはずはない。私がクルマに乗れるようになったことを一番喜んでいるのは、案外彼らなのかもしれない。
実家の窓から横の駐車場に置いた私のクルマを見ると、可哀想なくらいに汚かった。天気もいいし、体調もいいし、時間もあったし、こんな時じゃないと出来ないような気がして、洗車することにした。このコが私のところに来てから、ちゃんと洗ってあげるのは初めてだった。何度か他人の洗車を手伝ったことはあるけれど、ちゃんと見ていなかったので要領が分からない。しかも、大雑把な性格なので、細かいところまで気付こうとしない。何となくこんな感じかなーと、サーッと水だけで洗ってあげた。斯くして、どこに何をしに行く訳でもなかったけれど、愛車『MOCO FLEEKS号』は何となくキレイになった。
洗車を終えて部屋に戻ると、周りがクラ〜っと揺れた。我慢出来ずに、横になる。しばらくすると、落ち着いてきた。やっぱり私、病気だったんだ…と実感。早く治さなきゃ。
午後からは、妹と一緒にユナイテッドシネマ稲沢で、映画『コラテラル』の試写会。映画の前には、字幕翻訳家・戸田奈津子さんの講演のオマケが付いている。私はどちらかというと、戸田さんの付けた字幕は好きではなく、映画のオープニングで「字幕・戸田奈津子」の文字を見ると、一気にテンションが下がってしまう方なので、当然、講演にも興味がなく、一番後の席に座った。鼻の薬が効いていて、公演が始まる前に既に眠くなっていた私は、約1時間の公演の間ずっと真剣に寝てしまった。
1時間眠ったおかげですっきりし、映画は眠くならずに済んだ。配給のUIP曰く、『コラテラル』とは【巻き添え】という意味なのだそうだ。トム・クルーズが悪役を演じたことで話題になっているが、タイトルが示す通り、この映画の真の主役は、巻き添えを食らったタクシー運転手であり、トムくんではない。しかし、それを無理矢理トム・クルーズ主演で売っているのだ。トム・クルーズと張り合うには、タクシー運転手役のジェイミー・フォックスには華がなさ過ぎて、「主演はトム・クルーズのはずなのに、見たことのない脇役がやけに頑張っちゃってる映画」になってしまっている。ストーリーも先が見えるし…トム・クルーズの悪役っぷりを堪能するための映画ってとこかな。
耳の治療開始以来、映画を観るのは初めてだったから、少し不安もあった。大きな音に耐えられないようならと、耳栓も用意していったのだけれど、大丈夫だった。やっぱり、ちゃんと良くなっているみたい。よかった。
映画が終わったら、一旦名古屋の実家に戻って、久しぶりの家族揃っての夕食。そしてそのあと、また30kmの道のりを愛車『MOCO FLEEKS号』で楽しくドライブしながら自宅へと帰った。
【今日のお薬】
《内服》
メチコバール錠 500μ 毎食後 (ビタミンB12)
アデホスコーワ顆粒10% 毎食後 (代謝促進・血流改善・めまい改善)
マーズレンS顆粒 毎食後 (胃薬)
ガスターD 10mg 朝夕食後(胃薬)
プレドニン錠5mg 毎食後 (朝1錠・昼1錠・夜1錠 ステロイド剤)
アレロック 5mg 朝夕食後(抗アレルギー剤)
ムコダイン錠 500mg 朝夕食後 (鼻炎排膿剤)
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1. ジェイミー・フォックスがGOOD! コラテラル [ 毎日男の料理をUPしてみたりするブログ ] 2005年08月30日 22:57
ぽすれんで借りたコラテラルを見る。






