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<title>桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」</title> 
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<modified>2008-02-28T02:16:34Z</modified> 
<tagline><![CDATA[<br>
Copyright (c) 2004-2006 moco fleeks & Yumi Katsuragi, All rights reserved. 　
<A HREF="http://readmej.com/" target="_blank"><IMG SRC="http://readmej.com/readme_epik_tw.cgi?shinkai@mva.biglobe.ne.jp" WIDTH=37 HEIGHT=10 BORDER=0></A>]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2008, mocofleeks </copyright>
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<title>ブログ、再開しました。</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/51463963.html" />
<modified>2008-02-27T17:16:30Z</modified> 
<issued>2008-02-28T02:15:51+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.51463963</id> 
<summary type="text/plain">こちらに引越ししました。
よろしければ、どうぞ。

http://blog.livedoor.jp/yumikatsuragi/
</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/51463963.html">
<![CDATA[こちらに引越ししました。<br>
よろしければ、どうぞ。<br>
<br>
http://blog.livedoor.jp/yumikatsuragi/<br>
]]> 
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<name>mocofleeks</name> 
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<title>大切なお知らせ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50587877.html" />
<modified>2008-01-07T12:38:29Z</modified> 
<issued>2006-08-31T16:20:38+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50587877</id> 
<summary type="text/plain">久しぶりの投稿です。更新をいつも気に掛けて下さっている皆さん、ありがとうございます。そして、ごめんなさい。

色々考えた結果、本日をもって、このBlogの更新を休止することにしました。

********************************

その理由は、ＧＵＹのことにひとつの...</summary> 
<dc:subject>大切なお知らせ&amp;ＧＵＹニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50587877.html">
<![CDATA[久しぶりの投稿です。更新をいつも気に掛けて下さっている皆さん、ありがとうございます。そして、ごめんなさい。<br>
<br>
色々考えた結果、本日をもって、このBlogの更新を休止することにしました。<br>
<br>
********************************<br>
<br>
その理由は、ＧＵＹのことにひとつの区切りをつけなければならない時期に入ってきていると考えたからです。<br>
<br>
今年の3月6日、彼の三回忌の法要がありました。それと同時に、私は彼のことを書いた『いじわるな神様がくれたもの』という本を出版しました。このBlogによってＧＵＹの存在を知り、本やCDを買って下さった方も大勢居らっしゃることと存じ上げます。感想を送って下さった方もいらっしゃいます。本当にありがとうございました。彼のことに関しては、私が誰にも話さずに一人で抱え込んでいた問題もたくさんあり、また、私自身がもっときちんと彼のことを見ていてあげれば、彼はこんなに早くに亡くなることはなかったかもしれないという負い目も感じていました。ですので、本の帯の裏に書いたコメントのように、私は誰にも話していなかった彼との4年間の日々を、まるで毒を吐き出すかのように、この本に綴りました。そうすることで、自分自身が楽になりたかったのです。<br>
<br>
私はいくつものマスコミ関係に、この本とＧＵＹのCDを送り、取り上げてもらえるように依頼しました。そして、たった1箇所だけ、それに興味を持って下さったところがありました。それが私とＧＵＹの地元である東海地方で最大のシェアを誇る、中日新聞社でした。4月1日に私は取材を受け、その記事は4月7日の夕刊に掲載されました。地元紙で大きく取り扱われたことにより、ＧＵＹの死やCDデビューを知らなかったであろう、多くの彼の友人たちに、その事実を伝えることが出来ました。そして、これでようやく「私が彼のためにしてあげられること」が完結したのだと思いました。<br>
<br>
ＧＵＹの死後、私は自分の力で前に進むために、15年間のペーパードライバーを脱してクルマに乗るようになりました。そして、著書の中にこう綴りました。<br>
<br>
『彼の死をきっかけに私の相棒になったクルマは、日々、走行距離を延ばしている。これは、このクルマが走った距離であると同時に、私が前に進んだ距離でもある。私が前に進んでいくたびに、彼と過ごした日々との距離は遠くなる。このクルマのメーターが1キロ増えるたびに、きっと彼の影は少しずつ私の中から薄くなっていくのだろう。でも、どんなに薄くなっても、決してそれは完全に消えることはない。それは私が死ぬまで、決して』<br>
<br>
この原稿を書いたのは1年前のことですが、もちろん今もそう思っています。でも、「私が彼のためにしてあげられること」が完結した以上、いつまでも引きずっていることは、自分自身の「これから」のためにも良くないことだとも思っています。しかし、このBlogで彼の笑顔をサイドバーに載せている以上、私はいつまでも重いものを背負っている気持ちになってしまうのです。かと言って、彼に対する記述を全て削除してしまうということは、今までの私の足あとを否定してしまうことになります。だから、それは今の状態のままで残しておくべきなのだと考えています。<br>
<br>
彼が生前大切にしていたクルマ、ランチア・デルタ・インテグラーレは、ご家族の方が2年間ずっと売りに出していたのですが、買い手が付きませんでした。それが三回忌が過ぎた直後に、ようやく別の方の手に渡ることが決まりました。彼の知人ではなく、全く知らない方のところにです。私はその出来事を「三回忌が終わったことで、彼がようやくこの世からの未練を断ち切った」と解釈しました。そして、もしも彼が私に対しても未練を残していたのなら、同時にそれも断ち切られたのではないかと。彼自身の夢であったCDが発売され、「私が彼のためにしてあげられること」が完結したのを見届けて、ようやく成仏してくれたのだと考えています。<br>
<br>
彼の死後、私は大勢の彼の友人たちと知り合うことが出来ました。ご家族の方にも好意にしていただいています。それは彼が繋げてくれた「縁」であり、素晴らしい出会いだったと思っています。私は、それを断ち切ることと、自分自身の「これから」のために彼のことを完結させることは別問題だと考えています。ですので、彼の友人たちやご家族とは、今まで通りのお付き合いをさせていただきたいと思っていますし、何年経っても彼の命日に手を合わせることだけは忘れない人間でいたいと思っています。<br>
<br>
********************************<br>
<br>
最後になってしまいましたが、更新停止中にも関わらず、コメントを残してくださった皆さん、ありがとうございました。私の体調を気遣って下さった方たちも、心から「ありがとうございます」。今後、このBlog上において、あえてコメントをお返しすることは致しませんが、今後も頂いたコメントには全て目を通させていただきます。<br>
<br>
トラックバックに関しましては、本文中に当ページへのリンクがあるものに限ってお受けしております（スパムがあまりにも多いためです）。但し、トラックバック返しは致しませんので、その点はご了承願います。<br>
<br>
右のサイドバーにある、『いじわるな神様がくれたもの』に関する掲示板につきましては、今まで通りに運営させていただきます。これに関しては、タイムラグはあるかもしれませんが、必ずレスをさせていただきます。それは、お金を出して本を買って下さった方に対する、著者の責任だと思っています。<br>
<br>
********************************<br>
<br>
今まで本当にありがとうございました。<br>
<br>
2006年8月31日　桂木ユミ<br>
]]> 
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<author>
<name>mocofleeks</name> 
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<title>タイトルインデックス</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50587853.html" />
<modified>2006-08-31T06:36:39Z</modified> 
<issued>2006-08-31T15:36:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50587853</id> 
<summary type="text/plain">2005年までに書いた映画の感想データです。
2006年分は『新作映画満足度』の方からどうぞ。


【満足度の基準】
（注：映画の良し悪しではなく、あくまで桂木ユミの満足度です）

★★★★★「すごくいい」 
★★★★「いい」
★★★「まあまあ」
★★「金返せ」
...</summary> 
<dc:subject>映画ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50587853.html">
<![CDATA[2005年までに書いた映画の感想データです。<br>
2006年分は『新作映画満足度』の方からどうぞ。<br>
<br>
<br>
【満足度の基準】<br>
（注：映画の良し悪しではなく、あくまで桂木ユミの満足度です）<br>
<br>
★★★★★「すごくいい」 <br>
★★★★「いい」<br>
★★★「まあまあ」<br>
★★「金返せ」<br>
★「時間を返せ」<br>
<br>
<br>
（掲載作品数・231件）<br>
<br>
<br>
【あ行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17397656.html">アイ・アム・デビッド</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24502997.html">愛と青春の旅だち</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50074004.html">愛についてのキンゼイ・レポート</A>★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28632764.html">アイランド</a>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50162622.html">青空のゆくえ</a>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/14966709.html">あずみ２</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12516742.html">アパートメント</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18857591.html">アビエイター</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10485265.html">雨鱒の川</A>★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27286241.html">アメリカン・ヒストリーＸ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50249720.html">あらしのよるに</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26933640.html">undo（アンドゥ）</A>★★★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50092492.html">頭文字（イニシャル）Ｄ THE MOVIE</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17080767.html">いぬのえいが</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/14030159.html">イブラヒムおじさんとコーランの花たち</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8271415.html">いま、会いにゆきます</A>★★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26236853.html">いらっしゃいませ、患者さま。</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27549609.html">インサイダー</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24984202.html">イン・ザ・プール</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50194882.html">イン・ハー・シューズ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/19451920.html">インファナル・アフェア</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/19565655.html">インファナル・アフェアIII 終極無間</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/14489489.html">ヴィタール</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20636955.html">ウィンブルドン</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50071652.html">ヴェラ・ドレイク</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23747901.html">ウォーターボーイズ</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25040423.html">美しい夜、残酷な朝</A>★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28728917.html">姑獲鳥の夏</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8151689.html">海猫</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/19776773.html">海を飛ぶ夢</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27990253.html">運動靴と赤い金魚</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50047730.html">運命じゃない人</a>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18142658.html">運命を分けたザイル</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10187176.html">エイプリルの七面鳥</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10245365.html">エイプリルの七面鳥（その２）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16882219.html">エターナル・サンシャイン</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18677834.html">エターナル・サンシャイン（２回目）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/19074104.html">エターナル・サンシャイン（３回目）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27549850.html">エリン・ブロコビッチ</A>★★★★★　<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24071598.html">オール・アバウト・マイ・マザー</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50185789.html">ALWAYS 三丁目の夕日</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9245185.html">オールド・ボーイ</A>★★★ <br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/30005112.html">大いなる休暇</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50034143.html">奥さまは魔女</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18120934.html">オオカミの誘惑</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50207372.html">同じ月を見ている</A>★★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12807943.html">オペラ座の怪人</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16215217.html">オペラ座の怪人（２回目）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23654240.html">オペレッタ狸御殿</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50288811.html">おもちゃ</A>★★★★<br>
<br>
【か行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50199878.html">カーテンコール</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20227833.html">カナリア</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25499647.html">彼女を信じないでください</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28388118.html">彼女を信じないでください（２回目）</A><br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/30220219.html">亀は意外と速く泳ぐ</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27646675.html">がんばっていきまっしょい</A>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50119963.html">がんばれ！ベアーズ／ニュー・シーズン</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/13052912.html">北の零年</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/14564001.html">きみに読む物語</A>★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27269246.html">逆境ナイン</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50021219.html">キャメロット・ガーデンの少女</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50074486.html">銀河ヒッチハイクガイド</A>★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50136353.html">空中庭園</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29176045.html">クッキー・フォーチュン</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18485028.html">クライシス・オブ・アメリカ</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50093046.html">グラディエーター</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28994751.html">皇帝ペンギン(吹替版)</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50043168.html">皇帝ペンギン(字幕版)</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50181815.html">CODE46</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18780580.html">コーラス</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26236636.html">50回目のファーストキス</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50170925.html">子猫をお願い</A>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50155871.html">この胸いっぱいの愛を</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8122292.html">コラテラル</A>★★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23110332.html">コンスタンティン</A>★★★<br>
<br>
【さ行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25555282.html">最後の恋のはじめ方</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17459843.html">サイドウェイ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27363507.html">サイモン・バーチ</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23331147.html">ザ・インタープリター</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50283862.html">ザスーラ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50071454.html">サマータイムマシーン・ブルース</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23547660.html">サマリア</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50164126.html">サヨナラCOLOR</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17221786.html">CEO 最高経営責任者</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50149191.html">四月の雪</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50114069.html">七人の弔</a>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50270965.html">疾走</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50090666.html">忍 －SHINOBI－</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/22681363.html">Shall we Dance?</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8853431.html">ジョゼと虎と魚たち</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50109851.html">深紅</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50201310.html">親切なクムジャさん</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50076075.html">シンデレラマン</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/11676236.html">スーパーサイズ・ミー</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24327848.html">スカーレットレター</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8899713.html">スカイキャプテン</A>★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50163790.html">スクラップ・ヘブン</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/13859107.html">ステップフォード・ワイフ</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12783283.html">スパイ・バウンド</A>★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9180149.html">砂と霧の家</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17691092.html">世界で一番パパが好き！</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8232991.html">世界で一番不運で幸せな私</A>★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/15661777.html">セルラー</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12225117.html">戦争のはじめかた</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27899500.html">セントラル・ステーション</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8654126.html">SAW（ソウ）</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50166748.html">SAW（ソウ）2</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50228248.html">そして、ひと粒のひかり</a>★★★★<br>
<br>
【た行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9926328.html">ターミナル</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8754693.html">ターンレフト、ターンライト</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50212334.html">大停電の夜に</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20374314.html">大統領の理髪師</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28085056.html">太陽は、ぼくの瞳</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50246529.html">誰（た）がために</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50213993.html">TAKESHIS'</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50079673.html">タッチ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16149020.html">タッチ・オブ・スパイス</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27269046.html">タナカヒロシのすべて</a>★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27504307.html">ダニー・ザ・ドッグ</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20142127.html">ダブリン上等！</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50239967.html">探偵事務所5</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50083722.html">チャーリーとチョコレート工場</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50131538.html">チャーリーとチョコレート工場（DLP吹替版）</a><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8037119.html">ツイステッド</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50251189.html">ディア・ウェンディ</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29864323.html">Dearフランキー</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50158884.html">ティム・バートンのコープス・ブライド</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29668223.html">天使が見た夢</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24239406.html">電車男</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/22706374.html">デンジャラス・ビューティ２</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12711016.html">東京タワー</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29178645.html">どこまでもいこう</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20748884.html">ドッジボール</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12040969.html">dot the i／ドット・ジ・アイ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50079661.html">トップガン（デジタル・リマスター版）★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50119917.html">鳶がクルリと</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9876694.html">飛ぶ教室</A>★★★★★<br>
<br>
【な行】<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50066159.html">NANA</a>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50049413.html">南極日誌</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26691816.html">ニライカナイからの手紙</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24220482.html">ニュー・シネマ・パラダイス</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/13169645.html">ネバーランド</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50254549.html">NOEL（ノエル）</A>★★★<br>
<br>
【は行】 <BR><A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29345572.html">バーバー吉野</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50018585.html">ハービー／機械じかけのキューピッド(吹替版)</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25007650.html">ハイ・アート</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/11226179.html">ハウルの動く城</A>★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24026374.html">バタフライ・エフェクト</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50079624.html">八月のクリスマス</A>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50141070.html">8月のクリスマス</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25007252.html">はつ恋</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12434275.html">パッチギ！</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/13393935.html">パッチギ！（２回目）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24073653.html">バッド・エデュケーション</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10882165.html">バッドサンタ</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23872317.html">バットマン・ビギンズ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50075838.html">バッファロー'66</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9096061.html">パニッシャー</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50176319.html">ハリー・ポッターと炎のゴブレット</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50191014.html">春の雪</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25008921.html">バンジージャンプする</A>★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50051759.html">BE COOL／ビー・クール</a>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50043152.html">ＰＴＵ</a>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9514454.html">ピエロの赤い鼻</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50012475.html">ヒトラー～最期の12日間～</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50182144.html">ヒナゴン</a>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28316157.html">HINOKIO</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/15820152.html">火火（ひび）</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/20141074.html">ビューティフル・ピープル</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/15543827.html">ビヨンド the シー</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29421863.html">フォーチュン・クッキー</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25007992.html">ブエノスアイレス</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29248285.html">ブギーナイツ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26104357.html">フライ，ダディ，フライ</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28236618.html">フライ，ダディ，フライ（２回目）</a><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17953481.html">フライト・オブ・フェニックス</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16062789.html">ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12ヶ月</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50175399.html">ブロンド・ライフ</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50143393.html">ベルベット・レイン</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/23232309.html">ベルリン、僕らの革命</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/21584264.html">ベルンの奇蹟</A>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/28496450.html">亡国のイージス</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50053848.html">亡国のイージス(２回目)</a><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9989142.html">ポーラー・エクスプレス</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12394683.html">ボーン・スプレマシー</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16762087.html">ボーン・スプレマシー（２回目）</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10091738.html">僕の彼女を紹介します</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25878566.html">星になった少年</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29873224.html">星になった少年</a>(２回目)<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18410439.html">炎のメモリアル</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/18981067.html">微笑みに出逢う街角</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12099535.html">ホワイト・ライズ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/17460951.html">香港国際警察</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/9096061.html">ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ</A>★★★★★<br>
<br>
【ま行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25817327.html">マイ・ブラザー</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50147740.html">マグノリア</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50326580.html">マスク・オブ・ゾロ</A>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50020239.html">マダガスカル(字幕版)</a>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50256339.html">真夜中のピアニスト</a>★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27207483.html">マラソン</a>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50215958.html">ミート・ザ・ペアレンツ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50219779.html">ミート・ザ・ペアレンツ２</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50237549.html">Mr.& Mrs.スミス</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10417590.html">Mr.インクレディブル</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10821817.html">Mr.インクレディブル［吹替版］</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27024086.html">ミュージック・オブ・ハート</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50171424.html">ミラクルバナナ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50241731.html">ミリオンズ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/24645896.html">ミリオンダラー・ベイビー</A>★★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/26880883.html">ミリオンダラー・ベイビー(２回目)</A><br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50054712.html">村の写真集</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50106401.html">メゾン・ド・ヒミコ</A>★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50113915.html">メトロで恋して</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50065033.html">モディリアーニ　～真実の愛～</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8488825.html">モンスター</A>★★★ <br>
<br>
【や行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50189219.html">約三十の嘘</A>★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/25392279.html">四日間の奇蹟</A>★★ <br>
<br>
【ら行】<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27794710.html">ライフ・イズ・ビューティフル</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/27268785.html">ラヴェンダーの咲く庭で</a>★★★ <br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/22780037.html">隣人13号</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50061555.html">リンダ リンダ リンダ</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/13684532.html">Ray／レイ</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/21447528.html">レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語</A>★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/12436987.html">恋愛寫眞 Collage of our Life</A>★★★★★<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/29118207.html">ロボッツ(字幕版)</a>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/15979012.html">ロング・エンゲージメント</A>★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/16587443.html">ロング・エンゲージメント（２回目）</A><br>
<br>
【わ行】<br>
<a href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50102429.html">私の頭の中の消しゴム</a>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/10244992.html">笑の大学</A>★★★★<br>
<A href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/8826750.html">ワンダーランド駅で</A>★★★★]]> 
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<title>超ハリウッド作品的な日本映画◆『日本沈没』</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50565568.html" />
<modified>2006-09-24T15:06:34Z</modified> 
<issued>2006-08-07T02:19:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50565568</id> 
<summary type="text/plain">7月25日（火）TOHOシネマズ木曽川にて

※画像はどうやら名古屋地区限定公開らしい「名古屋沈没」のポスターにしてみました。

周りから「かなりヒドい」と聞いていたので、覚悟して観に行ったのが功を奏したのか、結構楽しんで観る事が出来た。原作は知らないし、過去に...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50565568.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/7/f79e4f4f.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/7/f79e4f4f-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="f79e4f4f.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月25日（火）TOHOシネマズ木曽川にて<br>
<br>
※画像はどうやら名古屋地区限定公開らしい「名古屋沈没」のポスターにしてみました。<br>
<br>
周りから「かなりヒドい」と聞いていたので、覚悟して観に行ったのが功を奏したのか、結構楽しんで観る事が出来た。原作は知らないし、過去に公開された映画も観たことはない。だからこそ、日本中をとことんめちゃくちゃにしたこの沈没劇をどのようにして収拾つけるのかが気になって、ラストまで退屈せずに観ることが出来たのだった。日本では大地震や水害が多発している昨今、自然災害パニックものを「結構楽しめた」などと言ってしまうのは不謹慎かもしれないが、この作品はまるで『アルマゲドン』や『ディープ・インパクト』や『デイ・アフター・トゥモロー』のようなハリウッド映画を観ているようで、あまりのあり得なさに、現在の日本人が危惧したり直面したりしている自然災害には、自分の中で結び付けられなかったというのが事実だ。感動を売りにしている映画なのだが、「感動した」というより「結構楽しめた」などと思ってしまったのだから、作り手が観客に期待していた感想とは、ちょっと違ったのだろうと思う。<br>
<br>
気になった点はいくつもあった。一番うざったかったのは、テロップによる説明が多すぎること。場所だの施設だのに、いちいち名前を説明するためのテロップが出る。九州くらい、画面に映った地形を見れば映画を観ている日本人のほぼ100％は分かるだろうに、それにも「九州」というテロップが出るので、「そんなこと説明されなくても分かるよ！」と思ってしまう。観ている人間は東京タワーが映れば東京なのだと分かるし、清水寺が映れば京都だと分かる。富士山だって、説明を入れなくてもほとんどの日本人は分かるだろう。時にはテロップでの説明は必要かもしれないが、それは最低限に抑えて、セリフと映像でそれを説明するのが脚本家と監督の手腕なのではないかと私は思うのだけれど…。<br>
<br>
超ハリウッド映画的な大味な作品なので、細かいところに突っ込みを入れようとすればキリがないが、一番不自然だったのは、日本中のあちこちで大災害が起こっているのに、小野寺（草磲剛）の実家がある会津だけは何事もないように平穏で、それに「この付近はまだ被害が少ない」というテロップが付いたところ。あまりのご都合主義に「えぇーーーーーっ？そのなのアリ？？」と思ってしまった。しかも、小野寺はパニックに陥っている東京からどのような手段を使ってか実家までたどり着き、また大混乱の東京まで戻ってきてしっかりと仲間を見つける。あえてそのシーンが必要だったとは思えないだけに、余計に不自然さを感じてしまった。…というよりは、実家の造り酒屋を小野寺の姉が継いでいるという設定で和久井映見を出演させて、『夏子の酒』を連想させたかっただけなんじゃないかと思ったりもして。<br>
<br>
ハイパーレスキュー隊員・玲子役の柴咲コウは、この映画のために中型自動二輪の免許を取ったそうで、それなりに頑張っていたと思うが、いつも強気な女性なイメージがあるからか、演技がワンパターンなのが気になる。クライマックスシーンで、あまりにもベタに主題歌が流れて感動を強要されるのにも引いてしまう。「結構楽しめた」という割には、あまり誉められるような言葉は浮かんでこないので困るが、20億円もの巨額の制作費を投じたとこといい、日本映画でここまでハリウッド映画っぽい作品にはあまりお目にかかれないので、私の中では「とりあえず観ておいて良かったかな」と思えた作品になった。日本が沈没危機に瀕した時、中国では難民受け入れ拒否に合い、アメリカには経済的に見捨てられる…というくだりも、シニカルで面白かった。<br>
<br>
今、もうひとつ気になっているのは、<a href="http://www.all-chinbotsu.com/"target="_blank">『日本以外全部沈没』</a>という筒井康隆原作の『日本沈没』のパロディ映画。小松左京は映画化に関しては許可したものの「出来すぎるパロディーを書かれた原作者はいつまでも根に持つ」との理由で出演依頼を断ったそうだ。制作費は『日本沈没』の100分の1、撮影期間は7日とのこと。相当チープでB級っぽいが、これはかなり観たいかも。]]> 
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<title>無難に楽しめるヒーローもの◆『スーパーマン・リターンズ』</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50565563.html" />
<modified>2006-08-31T13:34:02Z</modified> 
<issued>2006-08-07T02:15:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50565563</id> 
<summary type="text/plain">7月14日（金）ピカデリー2（完成披露試写会）にて

1987年の『スーパーマン4／最強の敵』から19年。スーパーマン役を4作演じ、すっかりそのイメージが定着していたクリストファー・リーヴが亡くなって2年。決してそのイメージを壊すことがない風貌のブランドン・ラウス（映...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50565563.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/e/4/e4d5c001.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/e/4/e4d5c001-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="e4d5c001.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月14日（金）ピカデリー2（完成披露試写会）にて<br>
<br>
1987年の『スーパーマン4／最強の敵』から19年。スーパーマン役を4作演じ、すっかりそのイメージが定着していたクリストファー・リーヴが亡くなって2年。決してそのイメージを壊すことがない風貌のブランドン・ラウス（映画初出演）が起用され、スーパーマンがスクリーンに戻って来た。まさに、『スーパーマン・リターンズ』である。<br>
<br>
スーパーマンシリーズの過去作品で私が観たことがあるのは、1983年の『スーパーマン3／電子の要塞』だけ。私がこの作品について特に印象に残っていることといえば、その頃に付き合い始めた彼氏と初めてのデートで観に行ったのが、この映画だったということだけだ。どちらがこの映画に誘ったのかは覚えていないが、当時は今のようにレンタルビデオ店はおろか、ビデオデッキすらも一般家庭にはそれほど普及していない時代だったので、「1作目、2作目でストーリーをおさらいしてから3作目を観る」などということが簡単に出来るはずもなく、大した知識も持たずにいきなり3作目を観ることになった。内容は全く覚えていないが、観終わった時に「あんまり面白くなかったな」と思ったことは覚えている。（後になって知ったのだけれど、スーパーマンシリーズは2作目までが面白くて、3作目からは駄作扱いされているとか…）<br>
<br>
で、今回の『スーパーマン・リターンズ』も前4作品をおさらいすることなく、いきなり観た。さすがに前作から19年も経っていれば、いきなり観てもそれなりに楽しめるはずだと思ったのだ。私が持っていたスーパーマンの知識は、普段は新聞記者として身を隠し、電話ボックスの中で変身するということだけだった。<br>
<br>
ストーリーは、スーパーマンが突然に地球から姿を消してから5年後…というところから始まっている。ということは、4作目の最後でスーパーマンは姿を消したのかな？というのは何となく想像出来る部分であって、とにかく前4作の続編ということで、この『スーパーマン・リターンズ』は始まる。ヒロインの設定もそのまま引き継がれているのだが、これが何とも切ない。スーパーマンことクラーク・ケントはロイス・レイン（ケイト・ボスワース）に再会するものの、彼女には婚約中の恋人と、その恋人を「パパ」と呼ぶ幼い息子が居たのだ。そればかりか、ロイスは『なぜ世界はスーパーマンを必要としないか』という記事でピュリッツァー賞を受賞していた。ロイス・レインに関することにも全く知識のない私だったが、彼女が「愛する人がある日突然に姿を消してしまい、自分の中でその出来事を消化するために彼の存在を否定せざるを得なかった勝気な女性」であることは、映画の中で十分に説明されていて分かりやすかった。<br>
<br>
前作から19年の時を経て作られた作品が5年後の設定ということで、時代背景はどうなっているのだろうと思いながら観ていたのだが、一般人が携帯電話でスーパーマンの写真を撮る…というシーンがあることから、時代は現代に置き換えられているのが分かった。従って、当然のごとく変身出来るような電話ボックスはない。クラーク・ケントは人目もはばからず、スパイダーマンのように着ていたシャツを破ってスーパーマンに変身した。それが少し意外だった。<br>
<br>
悪役も「刑務所から出所してきた」という設定で、レックス・ルーサーが引き継いでいる。前シリーズの流れからすれば、『レックス・ルーサー・リターンズ』といったところなのだろう。前シリーズではジーン・ハックマンが演じていたというレックス・ルーサーを、今回はケビン・スペイシーが演じているのだが、さすが名優ケビン・スペイシーというだけあって、憎々しい悪役を嬉々として演じ、時にコミカルな味を出して笑わせてくれる。<br>
<br>
やはり前シリーズを観ておいた方が続編として楽しめるのだろうが、前シリーズを知らず、ほとんど知識が無い人でもちゃんと楽しめる作りになっているところは良かったと思う。ただ、同じアメコミのヒーローものとしては、『スパイダーマン（1,2）』や『バットマン・ビギンズ』の面白さに比べると、ちょっと弱い気がした。]]> 
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<title>YUIあってこその雨音薫◆『タイヨウのうた』（2回目）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50565555.html" />
<modified>2006-08-30T11:37:59Z</modified> 
<issued>2006-08-07T02:07:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50565555</id> 
<summary type="text/plain">7月13日（木）TOHOシネマズ木曽川にて

今年に入って、2作目となったリピート鑑賞作品は『タイヨウのうた』になった。（ちなみに、1作目は『クラッシュ』だった）好きだった作品は何度も観に行ってしまうタチだが、そういう作品に出会えることは年に何回もあるわけではない...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/2/9/29f827f9.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/2/9/29f827f9-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="29f827f9.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月13日（木）TOHOシネマズ木曽川にて<br>
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今年に入って、2作目となったリピート鑑賞作品は『タイヨウのうた』になった。（ちなみに、1作目は『クラッシュ』だった）好きだった作品は何度も観に行ってしまうタチだが、そういう作品に出会えることは年に何回もあるわけではない。何となく気になってもう一度観に行ったら、気づかなかった細かい演出に気付いて、嬉しくなってしまうこともある。<br>
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前回の感想の時にも書いた通り、私は元々、シンガーとしてのYUIが好きだった。だから、この作品を最初に観た時は、映画のストーリーを追いかけると同時に、YUIが主人公の雨音薫になったつもりで書きおろし、映画の中で初めて披露された新曲にも、とても興味を持ちながら聴き入っていた。そして映画が終わったあと、そのシングルCD『Good-bye days』を購入し、それに入っていた3曲の映画挿入歌をかなり聴き込んで2回目を観に行った。<br>
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すると、やはり2度目は1度目では気付かない面白い部分に気付いたりするものだ。映画が始まったとき、『Good-bye days』はまだメロディも詞もなく、真っ白な状態だった。初めて『Good-bye days』の断片が出てきたのは、薫が一人でギターを弾きながらバス停のベンチでハミングで歌うシーンだ。それを偶然に聴いてしまった孝治が「さっき歌ってた曲、いい曲だね。なんて曲なの？」と尋ね、薫はそれに「まだ決めてないの」と応える。憧れの孝治に「いい曲だね」と言われて薫が嬉しくないはずはない。薫はその曲に歌詞をつけて完成させ、ストリートライブで孝治に聴かせることにした。<br>
<br>
薫がいつも歌っている駅前広場には、いつも客なんて来ない。それは薫自身がよく分かっている。だからこそ、薫は孝治ただ一人に聴いて欲しくて、『Good-bye days』を作ったのだろうと予測出来る。しかし、孝治に連れて来られた横浜のストリートミュージシャンが集まる広場で薫は歌い始めると、たちまち人垣が出来る。そしていよいよ『Good-bye days』を歌うとき。薫は歌いながら何度か孝治をチラ見する。細かい演出なのだけれど、このチラ見が歌詞の内容とリンクしていてとてもいい。薫の孝治を想う気持ちが、じんわりと伝わってくるのだ。そして孝治は、その瞬間に薫のうたに完全に魅了される。<br>
<br>
ストーリーが始まったときには、まだメロディも出来ていなかった曲が、孝治と触れ合っていくことで完成していく様子が映画の中でとても自然に描かれ、その曲に感動した孝治が、後半のレコーディングへの流れを作って行くことになる。XPという病気を抱えた薫の物語が語られる一方で、平行して『Good-bye days』がCDになるまでが、とても自然に、とても丁寧に語られ、薫の物語とひとつになっていることが分かった。『Good-bye days』を聴き込んだ上でこの作品をもう一度観て良かったと思った。<br>
<br>
『タイヨウのうた』は、今夏のクールでTBSの連続ドラマとしてもオンエアが始まった。薫は沢尻エリカ、孝治は山田孝之が演じているということで、興味を持って第1回を観てみることにした。すると、違う。テレビ版の薫には映画版のような「はかなさ」が全く感じられない。歌に対する「愛」も感じられない。映画版での能天気さが良かった孝治も、性格が全く違う。映画で観た時のイメージを壊されたくなくて、15分観たところで私はテレビを消した。<br>
<br>
『Good-bye days』は発売されるやいなや、オリコン初登場で第3位となり、デビュー以来のYUIの楽曲の中では最高位を記録した。これは単純にYUIのファンだけによって記録される数字ではない。映画を観て、映画の中の雨音薫の歌に惹きつけられた人たちがそれだけ大勢いたということになるのだろう。それくらい、YUIが演じた雨音薫の歌は素晴らしかった。本当に歌うことを愛しているYUIだからこそ、きっちりと雨音薫を演じられたのだと思う。]]> 
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<title>RPG…みたいな？◆『ブレイブ・ストーリー』</title> 
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<modified>2006-08-11T09:06:28Z</modified> 
<issued>2006-08-07T02:01:36+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">7月10日（月）TOHOシネマズ木曽川にて

小学生のワタルが運命を変えるために扉の向こうの世界を旅する物語。唐突に行われる「おためしの洞窟」での能力評価、それによって彼に与えられた「見習い勇者」の装備一式。そして彼は仲間を増やしながら、5つの宝玉を集めるために...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/0/f0e18140.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/0/f0e18140-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="f0e18140.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月10日（月）TOHOシネマズ木曽川にて<br>
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小学生のワタルが運命を変えるために扉の向こうの世界を旅する物語。唐突に行われる「おためしの洞窟」での能力評価、それによって彼に与えられた「見習い勇者」の装備一式。そして彼は仲間を増やしながら、5つの宝玉を集めるために、襲ってくる敵と戦いながら進み続ける。私はテレビゲームをやらない人間なので詳しくは分からないが、私の中にイメージとしてある、小中学生が遊ぶレベルのロール・プレイング・ゲームみたいな映画だったな、という印象だった。子供には楽しめるかもしれないが、ストーリー的には大人の私には物足りなかった。<br>
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原作者の宮部みゆきの本は読んだことはないが、映像化された作品を私が観たのは『クロスファイア』『模倣犯』に続いて、この『ブレイブ・ストーリー』が3作目。念動発火能力を持った女性の話と、連続女性殺人犯の話と、幻想の世界を冒険する少年の話。この3作だけで比べてみると、宮部みゆきという人は、ずいぶん幅広いタイプの作品が書ける人なのだと思った。興味を持って彼女の公式サイトを覗いてみたら、自己紹介として「カラオケとテレビゲームが大好き。1年のうち360日はコントローラーを握る」と書いてあった。なるほど、『ブレイブ・ストーリー』の原点は、やはり彼女のRPG好きから来ているものなのだと、改めて納得した。彼女に関する情報も、『ブレイブ・ストーリー』に関する情報も、全く知らない状態で映画を観たので、もう少し突き詰めて調べてみたら、『ブレイブ・ストーリー』はこの映画になる前の2004年に既にプレステ用のソフトとして発売されていることが分かった。原作はどうか分からないが、「RPGみたいな映画」という私の印象は、あながち間違ってはいなかったのだろう。<br>
<br>
声の出演は、主人公ワタル役に松たか子、ワタルの旅の友の役に大泉洋と常盤貴子、他にもウエンツ瑛士や今井美樹、インパルスに北陽など、主な人物はほとんどが役者やお笑いタレントで占められている。最近ではディズニーアニメやドリームワークスアニメ、スタジオジブリ作品も本職の声優を使わずにほとんどがこの傾向にある。元々、ディズニーアニメやドリームワークスアニメでは、ハリウッドスターが声の出演を行ったことを話題にして売り出していたところもあるので、日本もそれに倣ったのだろうが、こういうテレビのシリーズものとは違う単発もののアニメーションでは、やはり、より話題性を高めるために有名タレントの起用が必要不可欠だからなのだろう。中には声の出演をしているタレントの元のキャラクターのイメージが強すぎて、映画自体を台無しにしていまうケースもあるが（『○ュレック』とか…）、この『ブレイブ・ストーリー』の声優陣は、結構頑張っていた方なんじゃないかな。私的にはウエンツ瑛士が好きなので、ちょっと贔屓目に見て「なかなかやるじゃん」なんて思ったりもして。]]> 
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<title>その生活のあとにあるもの◆『やわらかい生活』</title> 
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<modified>2007-04-11T03:51:20Z</modified> 
<issued>2006-07-17T01:55:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">7月7日（金）名演小劇場にて

タイトルから想像して、観終わったときに「ホッ」と心が癒されるような作品を期待していたのだけれど、実際には違っていた。

最初、独特な視点で自分の考え方を語る優子（寺島しのぶ）を、興味深く見ていた。35歳で女ひとりで生活しながら...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/6/4/64ae7ec0.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/6/4/64ae7ec0-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="64ae7ec0.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月7日（金）名演小劇場にて<br>
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タイトルから想像して、観終わったときに「ホッ」と心が癒されるような作品を期待していたのだけれど、実際には違っていた。<br>
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最初、独特な視点で自分の考え方を語る優子（寺島しのぶ）を、興味深く見ていた。35歳で女ひとりで生活しながらも、自分の世界を持っている彼女が魅力的に見えた。しかし、そんな優子のことがだんだん分からなくなってくる。躁鬱病の優子は、いつも本当か嘘か分からないことを、もっともらしく言う。両親を阪神大震災で亡くしたとか、友人を9.11のテロで亡くしたとか、恋人を地下鉄サリン事件で亡くしたとか、若気の至りで身体に刺青を入れたとか…。ストーリーが進むごとにそれが真実なのか嘘なのか明らかになるのだが、結局、明らかにされなかったものもあった。優子の嘘が明らかになる度、彼女の真実はどこにあるのだろうと思ってしまった。<br>
<br>
私は、優子と同じくらいの大法螺を吹く人と付き合ったことがある。優子の嘘と同じように、彼の嘘は決して人を陥れようとするものではなかったし、その嘘によって誰かが傷つけられるということもなかった。ただ少しだけ自分のことを大げさに話して、自分を違う目で見てもらいたいという願望の現われだったのだろうか。彼が居なくなったあとで、私は様々な真実を知り、事実でないことを彼がさも本当のように話していたことに、少なからずのショックを受けた。結局、彼のどこからどこまでが真実だったのか、分からなくなってしまったのだ。だから、私はこの作品の優子の大法螺を、とても複雑な思いで見ていた。<br>
<br>
そんな優子と、彼女のココロをやわらかく包み込む4人の男性たち（豊川悦司、松岡俊介、田口トモロヲ、妻夫木聡）の物語。仕事をせず、亡くなった親の保険金でまったりと暮らす中、次々と優子の前に男たちが現れる。最近、人と出会うことの難しさをつくづくと感じている私は、そんなことってあるのかなと思った。正直に言って優子が羨ましかった。しかし、そこには何ともいえない切ない結末が待っている。「変わらないで」と願っていても、人は変わってしまうものだし、「行かないで」と願っていても、人はいつかは立ち去ってしまう。ひとときの「やわらかい生活」のあと、優子はいったいどうなるのだろうか。親、友人、恋人を次々と失くし、躁鬱病になってしまった優子が、この出来事をバネに立ち直れるだろうか。彼女が、あの「やわらかい生活」のあとで感じるものは、とても大きな喪失感なのではないかと思うのは、私だけだろうか。]]> 
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<title>オチの意味を説明しないと成り立たない映画って…◆『ステイ』</title> 
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<modified>2006-10-29T13:00:24Z</modified> 
<issued>2006-07-13T00:20:19+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">7月6日（木）シルバー劇場にて

劇中に、ユアン・マクレガー演じるサムの「何が現実か分からない」というセリフがあるが、観ている側も何が現実で何が虚像なのか、全く分からず翻弄させられる。予言が現実になったり、永遠に終わらない螺旋階段のようにグルグル回り続けた...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/3/f30ee6e8.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/f/3/f30ee6e8-s.jpg" width="159" height="226" border="0" alt="ステイ" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月6日（木）シルバー劇場にて<br>
<br>
劇中に、ユアン・マクレガー演じるサムの「何が現実か分からない」というセリフがあるが、観ている側も何が現実で何が虚像なのか、全く分からず翻弄させられる。予言が現実になったり、永遠に終わらない螺旋階段のようにグルグル回り続けたり、死んだはずの人間が突然現れたり…。私はパラレルワールドを描いた作品は好きなのだけれど、この作品ではその視点が主人公のサムに限られておらず、観ていて本当に何がどうなっているのか分からなかった。で、エンディングで一応のオチがあるのだけれど、それを観ても、不可解だった全ての出来事が納得出来るわけではなくて、何だかモヤモヤした気持ちを抱きながら劇場を出た。<br>
<br>
家に戻って公式サイトを見てみると、この物語の謎を解説しているコーナーがあったのだが、それは恵比寿ガーデンプレイスで観た人に限り、エンドクレジットでその謎を解く扉のキーワードが教えてもらえるというのだ。当然、名古屋で観た私は、エンドクレジットが終わるまで席を立たなかったが、そんなキーワードは見なかった。この特別なサービスの意味って、いったい何？ 同じお金を払っているのに、地方で観ている人を疎外している。映画が不完全燃焼で終わってしまったのに、謎を解く扉のキーワードすら教えてもらえないなんて、ちょっと腹立たしくなった。それでも、ネット上にはちゃんとキーワードをバラしてくれている親切な人も居るのだ。検索してキーワードを見つけた私は、早速その扉を開いてみた。……撃沈。<br>
<br>
何だ、そんなオチなのかという脱力感と共に、こういう形でオチの意味を説明しないと成り立たない作品って、いったい何なのだろうという疑問が沸き起こった。ストーリーの受け取り方が、人によって違う作品はあってもいいと思う。しかし、ひとつの確固とした意味のあるストーリーを、本編の中だけで説明しきれないのは、脚本がダメなのか、監督の力量不足なのか。観る人によって印象は違うかもしれないが、いずれにせよ、私にとっては人に勧められるような作品ではなかった。<br>
]]> 
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<title>ピクサー作品に、ある意味での限界を感じた◆『カーズ』（字幕版）</title> 
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<modified>2006-08-20T16:16:59Z</modified> 
<issued>2006-07-12T01:33:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50540227</id> 
<summary type="text/plain">7月1日（土）TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて

私はディズニー×ピクサーの作品が好きで、劇場で観たあとほとんどDVDを購入している。正確に言うと、『ファインディング・ニモ』以外のディズニー×ピクサー作品のDVDは全部持っている。なぜ『ファインディング・ニモ』だ...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年07月）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50540227.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/0/4/047c48a8.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/0/4/047c48a8-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="047c48a8.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>7月1日（土）TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて<br>
<br>
私はディズニー×ピクサーの作品が好きで、劇場で観たあとほとんどDVDを購入している。正確に言うと、『ファインディング・ニモ』以外のディズニー×ピクサー作品のDVDは全部持っている。なぜ『ファインディング・ニモ』だけ持っていないかというと、単純に私には面白くなかったから。この作品がピクサーで一番の大ヒットになったのは、やはり「完全なる子供向け」だったからだと思う。出てくる魚たちに悪者は皆無で、ストーリーに毒がなく、それが親子にウケたのだと思うが、私には逆に物足りなかった。<br>
<br>
今回観た『カーズ』にはちゃんと悪役は出てくるし、利己主義の主人公が信頼できる仲間と出会って変わっていく姿を描いていて、ストーリー的には悪くないと思った。しかし、今までのピクサー作品と比べると、何か不自然なものが感じられて、観ている最中もそれが拭いきれなかった。それは恐らく、人間が作り、人間が操作すべき「車」を擬人化して、「車」だけの世界を描こうとしているところに無理を感じたからだろう。それを言ってしまえば、『トイ・ストーリー』も同じと言われるかもしれないが、『トイ・ストーリー』には、おもちゃの世界と同時に、ちゃんと人間の世界が存在している。それは他の作品にも言えることで、人間の世界と同時に存在するもうひとつの世界を描くのが、これまでのピクサー作品のスタイルだったはずだ。しかし、『カーズ』には人間の世界が全く存在せず、サーキットでレース観戦している観客たちも全て車であるというところに、今までのピクサー作品とは違う不自然さを感じ、かなりの違和感があった。これまでピクサーが頑なに守ってきたスタイルを、この作品で壊してしまっていることが悲しかった。<br>
<br>
確かに映像は素晴らしく、サーキットで車が走っている後姿などを見ていると、アニメーションなのか実写なのか区別がつかないほどだった。しかし、レベルアップしているのは技術力だけで、肝心のストーリーが単なる美談で終わってしまっているところにも、この作品が「完全なる子供向け」であるように思え、これまで「大人が楽しめるアニメーション」を提供してきたピクサーの限界を感じた。これもまた『ファインディング・ニモ』同様、「DVDはいらないな」と思ってしまった作品だった。同じピクサーファンの友人が、「『カーズ』はエンドロールだけ良かった」と言っていたが、私もその意見に同意。ピクサーに求めているものは、もっと違うところにあるのだ。<br>
<br>
しかし、本編前に上映した短編映画『ワンマンバンド』はシニカルで面白かったなぁ。]]> 
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<title>6月後半に観た映画</title> 
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<modified>2006-07-16T15:59:02Z</modified> 
<issued>2006-07-11T01:00:45+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">7月も中盤にさしかかってきたというのに、今更ながら、6月後半に観た映画の一言感想です。

6月17日（土）『バルトの楽園』★★★
第一次世界大戦後、徳島県鳴門市にあったドイツ兵捕虜収容所での、日本人とドイツ兵との交流の話。実話ベースらしい。いい話だなーと思った...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年06月）</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50539235.html">
<![CDATA[7月も中盤にさしかかってきたというのに、今更ながら、6月後半に観た映画の一言感想です。<br>
<br>
6月17日（土）『バルトの楽園』★★★<br>
第一次世界大戦後、徳島県鳴門市にあったドイツ兵捕虜収容所での、日本人とドイツ兵との交流の話。実話ベースらしい。いい話だなーと思った。でも、それだけ。演出も音楽もダサすぎだし、古くさい感じが拭いきれない。林家正蔵（元・林家こぶ平）のナレーションにも萎えた。映画を観ているというよりも、単発ニ時間もののテレビドラマを、映画館の大スクリーンで観ているようだった。<br>
<br>
6月17日（土）『LIMIT OF LOVE 海猿』★★★★<br>
一作目の映画も観ていないし、テレビドラマも観ていなかったが、今回、初めてこのシリーズを鑑賞した。正義感にあふれていて、観る者を味方にしてしまう魅力を持った主役の作品は、フジテレビのオハコである『踊る大捜査線』の流れを汲んでいるのだろう。粗が多く、随所に突っ込みどころも満載だったが、先日観た、同じ船舶沈没ものの『ポセイドン』よりは、比較にならないほど人間ドラマがきちんと描かれていたと思う。<br>
<br>
6月20日（火）『DEATH NOTE（前編）』★★★★<br>
原作はベストセラーのコミックで、相当に面白いらしいが、私は読んだことがない。だから、映画としての、この作品の感想を述べることしか出来ないのだが、とても面白かったと思う。偶然ノートを手に入れた夜神月が、最初は正義感から犯罪者を次々と殺していくのだが、その目的は、次第に自分を守るために変わっていく。その変貌の過程がきっちりと描かれていて、次に何が起こるか分からないドキドキ感があった。映画（前編）が終わったあと、すぐに後編を観たくなった。秋の公開が待ち遠しい。<br>
<br>
6月25日（日）『M:i:III』★★★<br>
ジョン・ウーが、いかにトム・クルーズを美しく撮るかに重きをおいた前作『M:I-2』よりは面白かったと思うが、所詮トム・クルーズ映画。トムがどれだけピンチに瀕していても、「彼に限っては不可能はない。きっと上手く切り抜けるだろう」と思ってしまい、ドキドキ感が沸いてこないのだ。一作目はトム・クルーズが身体を張って頑張っている姿が新鮮に映ったが、三作目にもなると、もうお腹いっぱいといった感じ。<br>
<br>
6月25日（日）『ホワイト・プラネット』★★<br>
私は『ディープ・ブルー』『皇帝ペンギン』といった、海洋ドキュメンタリーもの映画が大好き。だから、この作品もそれなりに期待していたのだが、正直に言って面白くなかった。まず、海洋ものに限定した作品ではなかったことが、期待はずれだった一番大きな理由だ。特に、カリブーの行進は退屈で仕方なかった。それに、『ディープ・ブルー』や『皇帝ペンギン』に比べて、映像の美しさでかなり負けている。あと出しの作品なのだから、『ディープ・ブルー』『皇帝ペンギン』以上のものを見せてもらわないと、納得することは難しい。<br>
<br>
6月26日（月）『着信アリ Final』★★<br>
このシリーズは一作目を試写会で観た。随所で『リング』をパクったようなシーンがあり、怖いと思うどころか、可笑しくて笑いをこらえるのに必死だった。試写会が終わったあと、出口で係員（配給会社の人？）に「いかがでしたか？」と感想を求められたので、とても正直に「可笑しくて笑っちゃいました」と答え、その係員を凍りつかせた経験がある。で、二作目はあえて観ていなかったのだが、今回はタダ見出来たのでファイナルを観た。「転送すれば死なない」というのは、やっぱり『リング』のパクリじゃん。期待はしていなかったけれど、予想通りの結果。舞台を韓国に移したことには、いったい何の意味があったのだろうか。いくら携帯電話があってこそ成り立つ作品とはいえ、海外での修学旅行で、全校生徒に学校が用意した携帯電話を一台ずつ持たせるという設定には、かなり無理があるのではないだろうか。]]> 
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<title>怒涛の映画月間終了</title> 
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<modified>2006-07-09T15:30:27Z</modified> 
<issued>2006-06-26T23:51:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50525902</id> 
<summary type="text/plain">最近はまともにブログも更新していないで、いったい何をしていたのかというと、映画を観ているか、飲みに行っているか、岩盤浴に行っていました。それでも睡眠時間はたっぷり取りたかったので、なかなかPCに向かう時間が取れなくて、せっかくいただいていたコメントにレスす...</summary> 
<dc:subject>日々の記録</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50525902.html">
<![CDATA[最近はまともにブログも更新していないで、いったい何をしていたのかというと、映画を観ているか、飲みに行っているか、岩盤浴に行っていました。それでも睡眠時間はたっぷり取りたかったので、なかなかPCに向かう時間が取れなくて、せっかくいただいていたコメントにレスするのが遅くなってしまってごめんなさい。<br>
<br>
この時期はたくさんの映画が公開されると分かっていたので、先月の終わりに、たまっていたTOHOシネマズのポイントを1ヵ月のフリーパスに交換しました。この際、近所のTOHOシネマズで公開されている映画を全部制覇してやろうと思って、普段だったら絶対にお金を出して観ないような映画まで観ました。31日間で18本。本日で完全制覇し、フリーパスの期限が満了しました。本当は『タイヨウのうた』をもう1回と、ちょっと遠征して『ウルトラヴァイオレット』『佐賀のがばいばあちゃん』『恋するトマト』（←TOHOシネマズモレラ岐阜にて公開中）なんかも観に行きたかったのですが、時間的に余裕がなくて実現せず、残念でした。でも、1年前にフリーパスをゲットした時は、休職していたにも関わらず、1ヵ月で15本しか観られなかったから、今回はかなり頑張ったんじゃないかな。<br>
<br>
明日からは、ちょっとまったりモードに戻り、来月からは映画は選んで観て、またちゃんと感想も書けるようになったらいいなーと思っています。]]> 
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<title>名古屋沈没</title> 
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<modified>2006-07-17T03:34:39Z</modified> 
<issued>2006-06-26T22:58:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50525787</id> 
<summary type="text/plain">劇場に貼ってある『日本沈没』の、名古屋沈没バージョンのポスター。やっぱり金のシャチホコが目立っていますが、よく見ると、テレビ塔、JRタワーズ、オアシス21から、新名所のサンシャイン栄の観覧車まで、かなり名古屋人のツボを押さえた素敵な出来になっています。私的に...</summary> 
<dc:subject>名古屋ネタ</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/e/b/eb44310c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/mocofleeks/imgs/e/b/eb44310c-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="eb44310c.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>劇場に貼ってある『日本沈没』の、名古屋沈没バージョンのポスター。やっぱり金のシャチホコが目立っていますが、よく見ると、テレビ塔、JRタワーズ、オアシス21から、新名所のサンシャイン栄の観覧車まで、かなり名古屋人のツボを押さえた素敵な出来になっています。私的には、逆さまになったナナちゃん人形がGoodでした。予告編は「もう嫌!」というほど見せられたけれど、果たして映画はどうなんでしょうね。]]> 
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<title>6月前半に観た映画</title> 
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<modified>2006-07-10T16:05:38Z</modified> 
<issued>2006-06-18T16:05:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50517403</id> 
<summary type="text/plain">最近、ブログは停滞気味ですが、映画はバカみたいに観ています。6月前半は、15日で11本を鑑賞。とにかく観まくっています。今回は、まとめて感想を上げてみます。

6月1日（木）『GOAL!』★★★★
6月前半で観た映画の中で一番面白かったのがコレ。メキシコからアメリカに...</summary> 
<dc:subject>映画の感想（2006年06月）</dc:subject>
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<![CDATA[最近、ブログは停滞気味ですが、映画はバカみたいに観ています。6月前半は、15日で11本を鑑賞。とにかく観まくっています。今回は、まとめて感想を上げてみます。<br>
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6月1日（木）『GOAL!』★★★★<br>
6月前半で観た映画の中で一番面白かったのがコレ。メキシコからアメリカに不法入国した主人公が、サッカーの才能を認められて、イギリスのリーグでプロ選手になる話。絵に描いたようなサクセスストーリーなのだけれど、そこに到達するまでの主人公の苦難もしっかり描かれている。だからこそ、ラストシーンでは感動。3部作で、『GOAL!2』では主人公がスペインのレアルマドリードに移籍、『GOAL!3』ではワールドカップに出場するらしい。続編も楽しみだ。<br>
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6月3日（土）『デイジー』★★★<br>
日本でのチョン・ウソン人気にあやかってか、フライヤーや予告編を見た限りでは、チョン・ウソンとチョン・ジヒョンの純愛ラブストーリーという予想をしていたが、それにしっかりとイ・ソンジェが絡む切ない三角関係の話だった。監督はきっと、チョン・ウソンとイ・ソンジェを二本の柱として、同等に描きたかったのだと思う。しかし、イ・ソンジェでは華がなさすぎで、ひいき目なしに見ていても完全にチョン・ウソンの存在感に負けていて、アンバランスな印象を受けた。刑事と殺し屋がひとりの女性を愛してしまったために起こる悲劇。自分自身が女性だからか、自然にチョン・ジヒョンの視点でもってストーリーに入り込んでいたが、あまりにも切な過ぎるエンディングに、やるせない気持ちになった。結局、誰も幸せになれないエンディングは好きではない。<br>
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6月5日（月）『トランスポーター2』★★★<br>
一作目は劇場公開される前に試写会で観て、割と面白かった印象があったのだが、細かい部分ではもうすっかり内容を忘れている。きっと「あー、面白かった」で終わって、すぐに内容を忘れてしまうような超娯楽作だったのだろう。今回の二作目も同じだった。ぶっきらぼうなのに、何故か人間味溢れるキャラクターのフランクが、「あり得ない」テクニックでアクションを見せまくる。あまりの「あり得なさ」に、思わず笑ってしまったが、作品としてはあくまでマジメなアクションとして作っていて、決して笑わせようとはしていないのだろうな、という印象。88分という短い作品だったが、大切なシーンを端折っている感もあり、もう少しストーリーを丁寧に見せて欲しかった。今回は一作目で得られた「あー、面白かった」という満足感は得られず、ちょっと物足りなさを感じた。<br>
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6月6日（火）『ポセイドン』★★★<br>
1972年公開の『ポセイドン・アドベンチャー』をリメイク。大波にのまれて転覆した豪華客船ポセイドン号からの脱出劇を描く。98分間という短い時間で、色んなエピソードが盛り込まれているので、飽きることはなく観ることは出来たが、観終わった時には物足りなさがあった。オリジナル版は観たことがないので比較は出来ないが、生き残りを賭けた数人の人間たちが、ただ次々に襲ってくるパニックから逃げ回るだけで、全然人間ドラマが出来ていない。父親の命を張った行動を忘れたかのように、婚約者と喜びを分かち合う娘の姿を見て「それでいいのか？」と、『アルマゲドン』のラストシーンを観たときのあり得なさと同じものを感じてしまった。<br>
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6月8日（木）『間宮兄弟』★★★★<br>
私の近くに座っていた女のコが何度も「気色悪い」とつぶやいていた。30歳を過ぎてこんなに仲のいい兄弟が居ると思ったら、ちょっと気持ち悪いかもしれないが、妹と仲がいい私には、この兄弟は決して異色ではなく、結構普通に見えた。兄も弟も、互いに社会人としてはしっかり仕事をしているのに、私生活ではいきなり子供に戻る。それも兄弟ふたりだから出来ることで、私は見ていて微笑ましかった。じゃんけんして「グリコ・チョコレート・パイナップル」で進んでいく遊び、私も昔やったなぁ。映画が終わった時、若い女のコが「あの歩き方、面白かったよね」と連れのコに話していた。世代が変わると、あのネタも分からないんだろうね。<br>
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6月9日（金）『ダ・ヴィンチ・コード』★★<br>
6月前半で観た映画の中で一番つまらなかったのがコレ。話題性だけで、みんな踊らされてるなぁ。テレビのスポットで、見終わった観客が「サスペンスで泣けると思わなかった」とか言ってるけれど、どこに泣きのツボがあったのか全く分からない。ただ、ただ、脱力感だけが残った。<br>
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6月9日（金）『花よりもなほ』★★★<br>
実は、是枝裕和監督の作品も時代劇も苦手なのだけれど、岡田准一クン見たさに観に行った。剣の腕がからきしダメな侍が、父親の仇討ちを心に誓って江戸に出てくる。結局は「復讐には意味がない」というメッセージが描かれていて、それらには同調出来るのだが、そこに到達するまでの127分は長かった…。<br>
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6月10日（土）『初恋』★★★<br>
1968年、世間を賑わせた三億円事件の実行犯は、実は女子高校生だった…という大胆な発想に基づいて描かれたストーリー。あの時代の若者が抱えるやるせなさや、時代の再現は上手く出来ていたと思うし、多くの謎を残したまま迷宮入りになってしまった事件の発案者が東大生で、実行犯が警察官に扮した女子高生だったというスートリーは面白かったと思う。ただ、メインテーマの『初恋』の部分をあまり感じ取ることが出来なかったのが残念だった。<br>
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6月12日（月）『トリック劇場版2』★★★<br>
私は堤幸彦監督のファンなのだけれど、実は『トリック』シリーズはほとんど観たことがない。その状態で『トリック劇場版2』を鑑賞。この作品で度々出てくる「よろしくねっ！」というギャグは、約25年前に流行ったお笑いコンビ「ゆーとぴあ」のものだ。インチキ教祖役の片平なぎさも、往年の迷ドラマ『スチュワーデス物語』のパロディで口で手袋をくわえて外してしまうし、さすが堤監督だけあり、この作品がターゲットにしている若者たちには分からないような隠しネタが満載。仲間由紀恵もブレイク前に『リング0／バースデイ』で山村貞子の役をやっていたが、それもパロディにするなどマニアなネタもあって、これまでの『トリック』シリーズを観ていない私もそれなりに楽しんで観ることは出来た。ただ、全体的な印象ではテレビの2時間ドラマでも十分で、わざわざ映画にしなくても良かったのではないかと思った。<br>
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6月13日（火）『オーメン』★★★<br>
「6月6日6時、ふたりの子供が生まれ、ひとりが死んだ。それがオーメンの始まりだった」という1976年のオリジナル版のキャッチフレーズは、今も心の中に強く残っている。私もまだ子供だったので劇場では観ていないが、その後にテレビに幾度となく放映されたものは観て、すごく怖かった印象があった。今回、2006年6月6日という6並びの日付にあやかって30年ぶりにリメイクされたわけなのだが、私が大人になったからなのか、作品そのものの出来がイマイチだったからか、それほど怖くなかった。リメイクの意味は、果たしてあったのだろうか？子供の頃に観たオリジナル版はもう記憶の彼方だが、こちらをもう1度観てみたくなった。<br>
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6月15日（木）『インサイド・マン』★★<br>
予告編を観て、すごく面白そうだったので期待していたのだが、『ダ・ヴィンチ・コード』の次につまらなかったのがコレ。銀行強盗の裏にはある陰謀が隠されていたのだが、最後まで犯人の本当の目的がよく分からなかったのは、私の理解力が足らなかっただけなのだろうか。『ダ・ヴィンチ・コード』同様、観終わった時には脱力感が残った。]]> 
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<title>「誰か」に「何か」をしてもらうこと</title> 
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<modified>2006-07-09T15:17:13Z</modified> 
<issued>2006-06-11T23:49:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:mocofleeks.50510728</id> 
<summary type="text/plain">「人間の価値って、人に何をしてもらったかではなく、人に何をしてあげたかってこと」

この前、『嫌われ松子の一生』の感想の中で、一番印象に残った言葉だったと書いた。では、私はいったいどうなんだろう。「誰か」に「何か」をしてあげられているのだろうか。それはあ...</summary> 
<dc:subject>エッセイみたいなもの</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://mocofleeks.livedoor.biz/archives/50510728.html">
<![CDATA[「人間の価値って、人に何をしてもらったかではなく、人に何をしてあげたかってこと」<br>
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この前、『嫌われ松子の一生』の感想の中で、一番印象に残った言葉だったと書いた。では、私はいったいどうなんだろう。「誰か」に「何か」をしてあげられているのだろうか。それはあまりにも無意識すぎて、自分では気付いていないだけなのだろうか。<br>
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ある人に、「ユミさんはいい人すぎるんですよ」と言われた。意識して「いい人」をしているつもりはないのだけれど、「いい人」でありたいとは思う。自分がされて嫌なことは絶対に他人に対してしないし、自分からは敵を作りたくないタイプで、求められれば大抵のことに応じている。でも、結果的に報われなくて、私はどんどんと孤独になっていく。<br>
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「人間の価値って、人に何をしてもらったかではなく、人に何をしてあげたかってこと」<br>
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理屈では分かっていても、虚しさが伴うこともある。私だって「誰か」に「何か」をしてもらいたいと思う。私が最後に「誰か」に「何か」をしてもらったのはいつだっただろう。頑張って思い出さないと思い出せないほど、遠い昔だったように感じている。<br>
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そんな中で、ちょっと嬉しい出来事があった。<br>
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先日のこと、スーパーの駐車場にクルマを停めた時、ものすごく私の方を見ている女性の人が居た。知らない人だったのだが、向こうが頭を下げたので、運転席に座ったままで、私も頭を下げた。クルマから降りるとその人が私に言った。「後ろのタイヤがパンクしていますよ」<br>
<br>
見ると、左の後ろのタイヤがペタンコになっていた。びっくりした。今日は何か変な音がするな、とは思っていたものの、パンクには全く気付かずに幹線道路を60キロも出してそこまで運転してきたのだ。…というより、いつからこの状態で運転していたのか全く分からない。運転席とは逆側の後ろのタイヤだったので、乗り込む時も死角になっていて気付かなかったし、前日も前々日も、映画を観るためにこのクルマで劇場まで行っていたのだ。<br>
<br>
その女性には、教えてもらって本当に良かった。言われなければ、私は気付かずにいつまでその状態で運転していたか分からない。以前に前輪をパンクさせた時は、ガタガタと揺れたのですぐに気付いたのだけれど、前輪駆動車の後輪のパンクって本当に気付きにくいものなのだ。「ありがとうございます」私は、教えてくれたその女性に、心からそう言った。<br>
<br>
普通はパンクに気付いたら、その場ですぐにスペアタイヤに交換するべきなのだろうけれど、どうせもういくらか走っちゃったし、実際にいつからこの状態で走っていたかも分からないような状況だったので、そのまま裏道を使ってソロソロと自宅の駐車場まで乗って帰った。<br>
<br>
ウチに着いたのは午後8時半過ぎ。私はクルマのオーナーでありながら、自分ではタイヤ交換も出来ないような軟弱者なので、すぐにJAFに電話した。午後9時過ぎ、ウチの横の細い田舎道に、大きなJAFのクルマが到着。前のパンクの時に来てくれたのはおじさんだったが、その日は若いお兄さんだった。街灯もない暗い駐車場で、懐中電灯をアゴと首の間に挟みながらの作業。まず、スペアタイヤの空気圧を見て、下がっていたので、空気の補充をしてくれた。それから、テキパキとタイヤ交換。私はずっと傍で見ていて、何て素敵な姿なんだろうと思ってしまった。これまでもサーキットにクルマのイベントでは何度か行ったことがあるので、クルマいじりをしている男性は数多く見てきているけれど、私のために私のクルマをいじってくれる人は居ない。HELPのサインを出した時に、すぐに飛んできてくれる人も居ない。もちろん、JAFの人は仕事だからやっているのだけれど、自分が出来ないことを「誰か」がしてくれていることが、何だかとても嬉しくなった。<br>
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私が頼んだわけではないのに、JAFのお兄さんはパンクの箇所も探してくれた。すると、空気を注入する部分のゴムが傷んでいて、そこから空気が漏れていたことが分かった。「まだ2年しか経っていないんですけど、そんなふうになっちゃうものなんですか？」と私が訊くと、「普通は考えにくいですね。でも、1本がこうなってしまったということですと、他のタイヤも心配ですね」と答えた。私がこの状態でどれだけ走っていたか分からないと言うと、「あー、走っちゃったんですか…。普通はこのゴムの部分だけを取り替えればいいんですが、走っちゃったとなると、タイヤを全部交換しないといけないかもしれませんね」と言った。「…また出費かぁ」とは思ったが、JAFのお兄さんの親切で爽やかな対応で、パンクしてブルーになっていた気持ちはどこかに消えていた。<br>
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作業が終わり、「遅くにすみませんでした」と私が言うと、JAFのお兄さんは「24時間やってますから、ゼンゼン平気ですよ」と答え、「また何かあったら、いつでも連絡下さい。…って、何もない方がいいですよね」と言って去っていった。長い人生の中では一瞬の出来事だったけれど、パンクして、お兄さんとの交流が持てて良かったと思った。<br>
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「人間の価値って、人に何をしてもらったかではなく、人に何をしてあげたかってこと」<br>
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そう思ってはいても、やっぱり「誰か」に「何か」をしてもらうと嬉しい。]]> 
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